TOP > 森コーチの一言

森コーチの一言

ルールを守る

ありきたりの言葉ですが、よく意味を理解しましょう。
学校生活でも、野球でも、その他のスポーツでも、ルールがあります。
そのルールを守る事で、何ごとも成り立っています。学校生活では、登下校の時間、時間割、休憩、掃除、移動等、決められたルールがあります。
野球でも同じです。家庭内でも同じです。東広島シニアでも同じです。
ルールを守らなければ、ルール違反で罰則があります。野球では、アウトになったり、退場になります。退場になれば、いくら実力があっても、試合に出場することは出来ません。東広島シニアに置き換えれば、先日も説明しましたが、練習参加やグランドに入ることは出来ません。なぜなら、ルールだからです。東広島のルールは簡単です。大きな声で挨拶しましょう。大きな声で返事しましょう。準備、後片付け、グランド内はキビキビ行動しましょう。道具、カバン、グランドはきちんと手入れ、整列、整備しましょう。これ以上出来ない、最高の準備をしましょう。(平日)。最高の準備をしたら、グランドでは、常にベストを尽くしましょう。ベストを尽くしたら、反省、工夫して、継続しましょう。野球ができるのは、当たり前でない、感謝しましょう。いつも言っているのは、このようなことです。簡単なルールです。去年から、言い続けていることです。技術的なことではなく、誰もが、今すぐにできることです。簡単なルールが守れない、できないのに、結果は出ません。結果を出したいのであれば、ルールを守りましょう。もう、これ以上出来ない最高の準備を積み重ねていますか?心も体も整えて練習、試合に望んでいますか?これが最後の練習、最後の試合だと思ってベストを尽くしていますか?先日の試合も2試合とも1点差負けの内容的には、今まで、1番と言える試合でしたが、結果的には、負けは負けです。選手がベストを尽くして、負けたので責任は指導者です。しかし、負けを素直に受け入れて、リベンジする気持ちがあるのか?土日の練習態度では、とても感じられません。はっきり、言います。練習不足です。努力不足です。研究不足です。やる気不足です。継続不足です。だから、勝っても嬉しくない、負けても悔しくない。プライド不足!本気で本当にもうこれ以上出来ない努力をして、継続したら、試合中こんな奴らには絶対に負けない!負けるわけがない!と思いプレーする。しかし、努力が中途半端だから、まぁ、しょうがないで済ます。ライバル心、競争意識が全くない。逆に自分が中途半端の努力で自信がないから、他人の失敗を見て安心している。一緒に言い訳する、他人のせいにする。うまくいかない人の典型的なパターンです。平日、こっそり努力して、みんなを驚かせる気持ちはないですか?一人ひとりがルールを守って、行動してください。そうすれば、結果は、必ず出ます。

考える野球について

考える野球とは・・・自分がなぜ、そのプレーを選択したのか?
きちんと説明することが、出来なければ、考えた事にはならない。
配球、走塁、守備位置、牽制、打撃、自主練等、根拠のない行動は
次に繋がらない。自分はこう思ったので、こう行動したときちんと
根拠があり、説明することの出来る行動は、失敗しても、次に繋がる。
根拠があれば、失敗を恐れず、どんどんトライする事が大事です。
それが自主性であり、積極性であり、考えるということです。
まずは、根拠を明確にして、挑戦して、上手くいけば、もっと上手く
いくためには、どうするのか?を考える。上手くいかなければ、なぜ、
上手くいかなかったのか?を考え、反省して、工夫する。
大切なことは、同じ失敗を繰り返さない事です。
上手くいくことで自信がつき、失敗したことで経験して学ぶ事が
出来ます。試合でも、練習でも、自主練でも、根拠を明確にして
行動しましょう。
盗塁、走塁について・・・
新チームになってから、盗塁は、自分の判断で、スタートをどんどん
切っていこう!とやってきました。初めに比べると、全員積極的に
スタートを切れるようになってきました。これからも常にその積極性は
継続していきましょう。次の課題は、状況判断です。
盗塁、走塁の基本を確認しておきましょう。
盗塁、走塁は『スタート』『スピード』『スライディング』+状況判断と勇気。
『スタート』=思い切り、癖を盗む、モーションを盗む、タイミング。
『スピード』にのって、速い『スライディング』。
状況判断=カウント、イニング、点差、ランナーの位置、打順。
盗塁出来る自信があっても、行ってはいけない時もある。
五分五分でも、仕掛けなければならない時もある。
進塁も、積極的に狙わなくてはいけない時もある。
慎重に、ランナーを貯めていかなければならない時もある。
どこのランナーにいても、カウント、イニング、点差、ランナーの位置
打順で、自分がどのような状況判断をしなければいけないのか?
シュミレーションして、書き出してみてください。相当な数のパターンが出てきます。
勇気=状況判断して、積極果敢に攻めるのも勇気、我慢するのも勇気。

卒団式を終えて

先日、2015年度東広島リトルシニアの卒団式が行われました。
久しぶりに卒団生14名が揃いましたが、三年生の表情や、仕草、雰囲気を見て改めて感じたことは、今年の三年生は本当に全員が仲がよく、チームワークの取れた三年生だなと感じました。
誰ひとりとして、はぐれる事なく、何か行動するときには、素早く行動し、助け合い、励まし合うことのできる三年生でした。
卒団式での『ラッキーボーイ』は、誰かが、『やるぞ』と声をかけて、乗り遅れることなく、素早く行動したときも、全員の協調性を感じました。
だから、結果もついてきたのだと思います。
最後に、勝つべくして、勝つチームに成長したと思います。
今の二年生に一番足りていない部分だと思います。
注意するときには、注意する。助け合うときには、助け合う。
褒める時には褒める。認めるときには、認める。謝る時には、謝る。喜ぶときには、喜ぶ。
チームとは『誰か一人でも、かけると成り立たない物のこと』をチームと言います。チームとグループは違う!今回で15回目の卒団式だったそうです。
15回の歴史の中で、一番の成績を残したのが、今年の卒団生と
話がありました。今まで創部から、たくさんの先輩方が、毎年、毎年
東広島リトルシニアの歴史を1ページずつ、確実に積み重ねたからこそ、
今の卒団生がいます。
伝統とは、良いものは引き継ぎ、悪いものは改善していくことで、
良い伝統が作り上げられていくものだと思います。
今年の卒団生も、また新たな1ページを確実に歴史を刻んでくれました。
新チームの選手たち!次は自分たちの番です。勝つことを引き継ぐのが、伝統ではありません。夢や目標を明確にし、最高の準備をする。(努力)、そして、ベストを尽くす、反省と工夫をして、継続する。
良いことはしっかりと引き継ぎ、悪いことは改善する。
東広島リトルシニアの歴史に選手一人、一人が、しっかりと足跡を残して
次の世代の選手に引き渡してあげる!在団生には、その責任があります。
先日も、話しましたが、チームがあって個人があります。
東広島リトルシニアがあるから、そこに入って、選手がプレーできるのです。
縁あって、入ったチームで、出会った仲間です。その仲間達と、最高の1ページを刻みましょう!自分のため!チームのため!後輩のため!
今まで、歴史を積み重ねてきた先輩のため!

強いチーム,よいチームになるためには

なんでこんなチームが!では、なく。
だから、このチームは!と言われるチームにすること。
(例えば・・・)
強いチーム、良いチームは、野球の技術以前の事が、きちんと出来ている。
挨拶、返事、グランド整備、道具の手入れ、取り組む姿勢、考え方、
キビキビした行動、時間、目的意識、感謝の気持ち、協調性等
相手と勝負をする前に、このようなことが、きちんと出来ているので、
結果が出る。
だから、このチームは、強いんだね! 良いチームだね!と言われる。
逆に、結果が出ても、そのような事が出来ていないチームは、
なんでこんなチームが、勝つのか?やなんでこんなチームが全国に行くのか?
と、評価されない。応援してもらえない。
強いチーム、良いチームに、野球以前の事が出来ていないチームはない!
だから、勝ちたければ、良いチームにしたければ、全国大会に行きたければ
まずは、勝つチーム、強いチームの最低条件の、野球の技術以前の事を、
全力でやって、身に付けましょう。
継続しましょう。そうすれば、技術は、自然と身に付きます。
今の選手は、やれば出来るが、継続が出来ていないと思います。
出来るとは、いつでも、どこでも、瞬間的に体が反応する事を
出来るのレベルだという事を理解してください。
何ごとも、習慣です。始めは大変でも、習慣にしてしまえば、
楽に継続出来ます。当たり前になります。
やれば出来るではなく、いつでも出来るになれば、それが当たり前になります。
次は、やれば出来るから、いつでも出来るになる事を、期待しています。
どんどん、当たり前のレベルを上げて行きましょう!

上手くいく人と上手くいかない人の違い

上手くいく人は、夢や目標がある。
上手くいかない人はない。
 
上手くいく人は、夢を語り、目標を口にする。(有言実行)。
上手くいかない人は、愚痴をこぼし、文句を口にする。
 
上手くいく人は、どうすれば出来るのかを考える。
上手くいかない人は、出来ない理由を探す。
 
上手くいく人は、頭で考えて、行動する。(考動)。
上手くいかない人は、頭で無理と決め付けて行動しない。
 
上手くいく人は、素直に、謙虚に話を聞く。
上手くいかない人は、聞いているふりをする。
 
上手くいく人は、分からないことをクリアにする。
上手くいかない人は、分かったふりや、そのままにする。
 
上手くいく人は、計画性がある。
上手くいかない人は、計画性がない。
 
上手くいく人は、覚悟を決めている。(腹をくくる。)
上手くいかない人は、腹をくくってない。
 
上手くいく人は、自分のせいにする。
上手くいかない人は、他人のせいにする。
 
上手くいく人は、上手くいく人と協力する。
上手くいかない人は、上手くいかない人と言い訳する。
 
上手くいく人は、人が応援したくなる。
上手くいかない人は、見放される。

卒団生へ

卒団生へ
いよいよ、卒団式の日が近づいてきました。
あっという間の2年半でしたが、これまでの人生の中で一番中身の
濃く、たくさんの経験をした、2年半だったと思います。
一年生大会で優勝し、毎回優勝候補と言われながら、悔しい思いを
してきました。
日本選手権での、敗退後、全員で本気の悔し涙を流し、この悔しさを
卒団試合で嬉し涙に変えようと、全員で約束し、最後は勝って、笑って
卒団しようと有言実行してくれたことは、素晴らしい出来事でした。
小さな成功を積み重ねて、たくさんの成功体験を、次の高校野球で、
生かして頑張ってください。
これから高校野球で活躍する前に、1つお願いがあります。
それは、いつも、自分達の背中には、東広島シニアの看板を背負っている
事を頭の片隅に置いておいてください。
自分が選択して、受験して、入った高校なので、基本的には、自分のために
必死に努力して継続するのですが、高校では、東広島シニアから来た○○君
や東広島シニア出身の○○君と評価される時もあります。
後輩のためにも、「東広島シニアから来る選手は、素直で謙虚で努力する」から
来年も来て欲しいなと言われる選手になってください。
高校野球は、2年と4ヶ月です。
目標が高ければ高いほど、それに対する困難や障害は大きくなります。
辛く、苦しい事ばかりだと思います。辞めたいと思うときもあると思います。
しかし、途中で辞めてしまうと、一生嫌な思い出にしかなりません。
最後までやりにくことで、嫌な事も、楽しい事も、全て『良い思い出』に
変えることが出来ます。
少なからず、東広島シニアでも、楽しかった事、悔しかった事、辛かった事
怒られた事、色々な事が、今では全て『良い思い出』に変わったと思います。
目標を明確にし、最高の準備をして、ベストを尽くす、反省・工夫、継続。
今まで言い続けた、東広島シニア魂を忘れず、活躍を祈っています。
卒団生と出会い、好きな野球が出来たことを、誇りに思います。
ありがとう!

野球とは・・・・・

野球とは『確率』 『流れ』 『運』 『メンタル』 『状況判断』のスポーツ!
『確率』とは・・・得点するためには? ピンチを切り抜けるには?どうすれば一番確率が高いかを考えて、実行すること!
『流れ』とは・・・1つの凡ミス、1つの好プレーで、流れが相手に行ったり、逆に自分たちに来る。
流れが良いと何をやっても上手くいく。
流れが悪いと何をやっても上手くいかない。
『運』とは・・・常日頃からの挨拶、返事、道具の手入れ、グランド整備、感謝の気持ち、努力等。
運は育むものではなく、引き寄せるもの。
『メンタル』とは・・・自信を持って、冷静にプレーすること。
普段の努力、小さな成功の積重ね。これだけやったのだから負けるわけがない。バタバタしない。
『状況判断』とは・・・カウント、アウトカウント、イニング、
点差、ランナーの位置を常に頭において、自分の役割をする。

夢や目標を明確に

※夢や目標を明確にする!            
                   
  ・どうしても叶えたい夢や目標が決まれば          
                   
  ・意識が変わる→行動が変わる→結果が変わる→運命が変わる!    
                   
                   
※目標達成するためには?            
                   
  ・継続以外、近道はない!            
                   
  ・予測→最高の準備→ベストを尽くす(行動)→反省、工夫→修正→継続(積重ね)  
                   
                   
※努力を継続するためには?            
                   
  ・動機付けが必要です。            
                   
  ・日常生活も学校生活も野球も!(動機があるから行動する。努力する。)    
                   
  ・やらなければいけない理由がある!          
                   
                   
※なぜ、夢や目標を明確にするのか?          
                   
  ・自分の目的地がないと継続した努力が出来ない。        
         
  ・やらなければいけない理由がない。          
         
  ・いくら技術を学んでも自分がどうなりたいのか?が決まらないと。    
         
  ・『身につかない』 『考えない』 『気づかない』 『努力しない』 『継続しない』  
         
  ・どうしても叶えなければならない夢や目標があるから      
         
  ・『夢中になる』 『必死になる』 『工夫する』 『考える』 『気づく』 『成功する』  
         
  ・『努力する』 『継続する』 『挑戦する』 『嫌いなこともやる』 『楽しくなる』 『欲が出る』
                   
  ※夢や目標がない人はその真逆!          
                   
                   
※上手くいく人は何をやっても上手くいく!          
                   
※上手くいかない人は何やっても上手くいかない!      
                   
  ・その差は、技術や能力の差ではなく、夢や目標を明確にすることで    
                   
  ・『考え方』や『取り組む姿勢』 『目つき』 『顔つき』が変わる!      
         
  『意識が変わる』 『覚悟を決める』          
                   

メンタルトレーニングその1

画像をクリックすると拡大されますよ。(PC のみ)
1