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監督の日記

全てに感謝

長らく更新せず、大変申し訳ありませんでした。

春季大会終了後から、チームをどの様に仕上げ、作っていくか?悩み、考察し、アッという間に時間が過ぎていきました。

 

3月、4月と佐賀藤本ヤングBBCさんから始まり、海星LSさん、長崎中央LSさん。初の長崎遠征に来て頂きました八代LSさん。

また、3年目になる広島瀬戸内LS主管の大会にも参加させて頂きました。そして、最後に大分西南LSさんにお世話になり、熊本中央LSさん、大分LSさんとOBの方々からお付き合いさせて頂いているチームに大変、お世話になりました。

これも現保護者会の御理解と御協力、そして、今までチームの為、選手の為に、御尽力されましたOBの皆様方、役員、スタッフのおかげです。

本当にありがとうございます。

 

チーム自体も急ピッチではありましたが、面白いチームに仕上がってきました。

例年通り、全員が主役で全員が脇役。

三位一体。より大きなベクトルで選手権予選に挑みます。

 

選手達には、この期間に

自分だけ良ければ良いのか?

自分達の時代だけ良ければ良いのか?

ただ、勝てば良いのか?

試合に出場出来ないから頑張らないのか?

出場するから頑張るのか?

と、問いかけてきました。

 

大半の選手は高校野球で、バットを置き、グローブを置き、野球の世界から離れていきます。今、野球があり、出来る事は沢山の支えがあり、御両親だけではなくOB、役員、スタッフの皆様方の御理解と御協力の上に成り立っている事を是非とも考えてほしい。

一切の妥協は出来ないハズ。

褒めて動く選手は公式試合では動けず、逆境に弱い。耐えて、涙を流して、努力した選手は逆境に強い。

その先の勝利に本当の価値がある。

 

私自身、選手達1人1人が可愛く、誇らしく思います。良く頑張りました。自分や家族の時間を削ってきましたが、良かったなぁと思います。

あと、もう少しです。最後まで自分を追い込み、宮崎で大暴れしよう。

そして、長崎東LSの関係者皆様方に恩返しをしようじゃないか。

1つの区切り

8期生&11期生の選手、御父母の皆様方、御卒業おめでとうございます。

 

8期生の諸君、高校生活、野球はいかがでしたか?

1人1人、様々な思いがあったのではないでしょうか?新社会人に進学とそれぞれの道に進む事を聞いています。

何か迷った事があれば、いつでもグランドに来て下さい。待っています。

御父母の皆様方、御卒業おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。

子供が野球を始めて、大きく生活が変わり、大変な時期もあったのではないでしょうか?OB会では久しぶりに元気な顔も見る事が出来、大変嬉しく、

ありがとう

の気持ちで一杯です。

また、元気な姿でお会いしましょう。

 

11期生の選手、御父母の皆様方、御卒業おめでとうございます。

週末も数名の選手から、高校合格の連絡を頂き、我が子のように正直ホッとしました。受験勉強はまさに自分自身との闘いです。

野球と同じ様に

ゆるい練習はゆるい試合を作り、ゆるい選手はゆるいプレーをします。自分自身を妥協せずにどこまで追い込むか?

勉強もどこまで自分を追い込む事が出来たか?

結果はコントロールできません。

合格、不合格、野球の勝った、負けた、より自分自身に言い訳せずにどこまで真摯に向き合ったか?

練習している事が出来たか?出来なかったか?

では、ないでしょうか?

今回の受験をキッカケに大きく成長した事は間違いないありません。その気持ちで、これからの高校生活、高校野球を取り組んでほしいと、切に願っております。

御父母の皆様方、いよいよ高校生活が始まりますね。ニュースでは18才から成人にする議論がされていますが、選手達のあどけなかった顔付きが大人っぽく見え始め、月日の流れを感じています。

これからの高校生活、順風満帆より紆余曲折しながら苦悩をし、考え、全ての出来事を糧に頑張ってほしいと思いますし、頑張っている選手を暖かい目で見守って頂ければ幸いです。また、皆様とお会い出来る日を楽しみにお待ちしています。

 

御卒業おめでとうございます。

そして、

ありがとう。

葛藤と苦悩

チームを作り上げる大事な時期。

目標達成の為に必死に頑張る選手達。

それを裏方からサポートする御父母の皆様方。

その姿にただただ必死になって御尽力して頂いているスタッフ、コーチ陣。

しかし、エース番号を託した選手達が続けて故障と辛い思いをさせてしまい、全員が揃って練習したのは、いつなのか?と考えてしまう。

全ては現場を預かる私の責任。

投げ込み過ぎ?

ハードワーク⁇

走らせ過ぎ?

体のケアをおろそかにした?

選手達を見る目?

勝つ為、目標達成の為に動き、最も大事な事を見失ったのか?

 

私自身も大きな決断をしようと思います。

全ては、今後の長崎東LSの為…

そして、未来輝く選手達の為…

春季大会を終えて

週末、春季大会が開幕しました。冬季明けのチーム仕上りを見る上で大事な大会。

今回は熊本県央LSさん、長崎海星LSさんと対戦させて頂き、公式戦を糧に大きく成長させて頂きました。ありがとうございました。

 

私の思い。

2ヶ月後に迫る選手権予選。

選手達の目標、御父母の皆様方の思いに是非とも達成、応えてあげたい。

各学年がどうこうではなく、各選手の力を借りてチームとして全員で挑んでいく。個人ではなく、チーム全員で。

御父母の皆様方も同じ事。

とあるチームでは我が子の事ばかり。

または仲が良い選手ばかり可愛がっていると聞く。

長崎東LSの御父母の皆様にはレギュラー争いも、先輩、後輩もない。皆様がチームの父さんであり、母さんである。これから厳しく、様々な手段を使って選手、チームを作っていきます。是非ともチーム選手全員が我が子と思い、接してほしい。

現時点ではレギュラー確定者はいない。

白紙である。そして、学年等関係ない。チャンスも全員にまだ与えていないし、レギュラーは与えるものではなく、勝ち取るもの。

選手は必死であり、試合に勝つ為に平等に判断して最善の選択をするだけ。

 

そして、我がチームを1言で言うとまだまだ。

伸びてしろはあるが

サインミス…

ボールを追いかけない…

しっかり投げない、打たない。

声掛けも、良い流れに乗っている時だけ。

緊迫した場面、公式戦で出来なければ何の意味もない。

試合は戦う姿勢を失った瞬間、流れを一気に持っていかれる。選手達が口にする

"楽しめ"など覚悟、諦めない気持ちの意識が低い。

必死にボールを追いかけ、しぶとく打ちにいく。全力で走り、常に次の塁を狙う。

やるべき事はハッキリしている。

 試合結果はコントロールできないが、今出来る事を必死に取り組んで、一緒に歩んでいこう。

選手、指導陣、保護者が一体になり、より大きなベクトルで選手権予選、挑みます。

価値ある小さな1歩

週末、長崎BLさんと練習試合を行ないました。久ぶりに天候にも恵まれ、3試合充実した1日を過ごさせて頂きました。朝早くから会場設営等、準備して頂き、ありがとうございました。また、機会がありましたらよろしくお願い致します。

 

さて、冬季練習明けで故障者を除けば、全選手に出場する機会を与え、成長の度合いを確かめる事が出来た。

やはり、野球に対して意識、意欲が高い数名の選手は確実に伸びて来たが、まだ理解していない選手がいるのも事実。

相手との力の差も分からず、負けているにも関わらず、ベンチの中では笑みさえ浮かべている。

今回の試合で果たして、選手達はわかっただろうか?

このままではダメだ…と感じてくれただろうか?

練習の態度、顔つきが変わってくれないと話にならない。

練習中、試合の合間に無駄口ばかり言っている集中力のない選手はやはり、成長の度合いも低いし、試合の場面でのミスが目立つ。

トンネル…

バンザイ…

送球ミス…

全力疾走に声掛け、キャチボールと基本的な事を甘く見ている証拠である。冬季練習で何を鍛えて来た?薄っぺら技術ばかり求めて、大事な事を忘れている。

 

そんな中、3試合目はようやく小さな1歩ではあるがチームとして動き出した。選手達が必死にボールを追いかけ、打ちにいった。声を張り上げる場面も多くなった。

まだまだ、精度は高くないが自ら行動を起こした。今までにない事。

その小さな1歩が今年のチームの大きな1歩になる事を確信している。

週末が待ち遠しい…

さあ。どうするのか?

冬季練習を明けての試合。

怪我をしている選手を除けば、個の力は確実に向上している。

フジィカルに投げる力、打つ力、走る力。

これは単に選手だけの努力の成果だけではない。

栄養学の勉強をし、朝早くから応援と想いが込められている大きな弁当を準備してくれたお母さん。

身体の心配をし、病院や整骨院に駆け回ったお父さん。

それぞれの御父母の皆様方の協力、支えがあって選手達は成長できた。

そして、これから…

試合内容を見れば、まだまだチームになっていない。

個の力だけで好き勝手に試合をしている。

サインミスに…

凡フライ…

ストライクを簡単に見逃す。

同じ選手がだいたい同じミスの繰り返し。

よってチームとしての歯車が噛み合わない。

目標、目的がないチーム。

ただの友達の集まり、仲良し集団になっている。

このまま、中学野球を終えていいのか?

その考えで果たして高校野球が通用するのか?

選手達は目標、目的があったはず。

チームメイトは意識、目的を共有する仲間であり、ただの友達とは違ったはず。

喜怒哀楽を共にする仲間だったはず。

仲良し集団ではなく、チームワークを植え付け戦う集団に変化させないといけない。

指導者として、これからもっとも考える時期になってくる。今年のチームの在り方。あの手、この手を考えないといけない。

さあ、これからどうするのか?

ただ今、考察中である。

球春到来

いよいよ冬季練習の時期を終え、シーズンが開幕します。

2年生の選手にとっては、中学野球の最後の年になります。シーズンが始まればアッという間に夏が来ます。最後の練習試合、最後の公式戦とその想いはそれぞれでしょう。

御父母の方々は、早く来て欲しくもあり、場合によっては来て欲しくない様な、複雑な想いをしている事でしょう。

是非とも今まで味わった事がない夏を感じてほしい。

我が子が最後、どの立場にいようが…

しっかりとその目で、心で焼き付けてほしい。

しっかりと…

そして、厳しい練習が始まりますが応援してあげて下さい。

 

そして、地元創成館高校の甲子園出場おめでとうございます。

長崎の代表として、是非とも頑張って頂きたい。良く野球留学が問題視されたり、福岡第2代表とか噂されているみたいですが、私は応援したい。

他県からの野球留学、15歳の選手が決断し、親元を離れる勇気に拍手を送りたい。

御父母の方々もなかなか見る事が出来ない子供を心配されているに違いないと感じます。

お腹を痛めて産んだ子供。

食事も作ってあげられない。

相談にも乗ってあげられない。

洗濯もしてあげられない。

背番号も縫ってあげられない。

仲間達と上手くやっているのか?

怪我、病気はしていないか?

我が子が親元を離れることに心配ながらも笑顔で送り出す事しか出来ない。願う事しか出来ない心情を思うと応援したくなる。

私は1人の大人として長崎代表を応援します。

頑張れ、創成館。

頑張れ、長崎。

ただ…になってほしい…皆の想い

私達、指導陣がグランドで指導する時、良く選手の表情を見て話をします。

理解している表情。目は活き活きしているか?また、怒られると思い、モヤッとしていないか?選手は素直ですぐに顔に出ます。

その中で、家庭環境や学校での生活を想像します。

 

以前あった話ですが、

御父母の皆様方の中には、野球を経験されている方々も多くいます。

自分の夢を、お子さまに託したい。と、おっしゃる方、自分の野球持論を選手におっしゃる方、様々です。

我が子に期待するのは良いのですが、選手の重圧、プレッシャーになってしまうと悪循環になってしまいます。

プレー中、エラーやミスが出るとグランドで御家庭でお子さまに厳しく接する。

時には、試合中、練習中にも関わらず、お子さまに寄っていき、声をかける。

当然、指導陣もグランドで起きた事には指導します。

ある時、その選手の笑顔が少なくなってきたので野球が好きか?おもしろいか?

と尋ねると、

楽しくありません。でも、活躍すれば褒めて貰えるので。

 

数日後、その選手は中学生にも関わらず、急性胃腸炎になりました。その後、御父母の方々と話をしてなんとか立ち直る事が出来、選手権予選を通過した時には、最高の笑顔を見せてくれました。

 

確かに中学生はまだ未熟で荒削りの部分が沢山ありますし、御父母の方々の想いもわかります。

ただ、それが選手に重圧、プレッシャーになってしまうとパンクしてしまいます。

次の試合、勝たないといけない。

何本ヒットを打たないと…

ヒットをどうして打てない?

どうして抑えきれないの?

 

野球に関して、練習方針、メニュー、選手起用、は指導陣の役割です。

御父母の皆様方は、選手を含めた現場のバックアップです。

特にこれからグランドでは選手達を厳しく追い込んでいきます。大声で指導する事もあるでしょう。

そして、御家庭は選手が安らぐ場所です。

重圧、プレッシャーを取り除く。

選手、指導陣、保護者は全員が目的を共有する仲間であり、それぞれに役割があります。

全ては選手のために。

土、日の練習は発表の場

もうすぐ試合が始まる期間に入る。

今週から少しずつ練習内容に変化をさせていくが、心配がある。

全体練習を選手がどの様に捉えているのだろうか?

 

チームを預かる監督、コーチは試合に向けて最善の選択をする為にチームを作っていく。

練習メニューを考え、試合采配も想像する事は指導陣の役割であるが練習で出来ないもの、確認出来ないものは計算、予想が出来ない。

練習に参加出来ない、途中でリタイアするという選手は、試合にはなかなか出す事が出来ないし、休みなく着実に成長してくる選手を当然、スタメンで使う。

 

練習メニューが厳しいなど、思う選手がいるかも知れないが小学生5.6年生が休みなくついてきているのは、なぜだろう?

 

平日の過ごし方

140キロ投げる投手が登板した後、連投は出来ず、丸一日開けなけれならない選手と130キロそこそこだが連投が出来る投手だと、後者の選手がベンチ入りする可能性が高い。

精神的、根性などで話してはいない。

それだけ、普段からストレッチなどでケガ予防をして、練習後は必ず体のケア、食事、睡眠をとっているか?

痛みがあれば必ず、アイシングなどを入念に行っているか?非常に大事である

スポーツ選手は体調管理も大事な事だと意識してほしい。

そして、それぞれの課題の個人練習をしてほしい。

 

もしケガ、故障してしまったら

まずは土、日の練習に参加出来るように平日の練習を考えて行う事。治す事が重要。無理な体で練習すると変なクセなどがつきます。

しかし、土、日はしっかりと出てくる事が大事である。

なぜか…

仲間は一生懸命、練習しています。

大事な仲間です。

打撃練習の時、

球拾いをしてくれた仲間。

打撃投手をしてくれた仲間。

守備練習の時、

声かけしてくれた仲間。

暴投をとってくれた仲間。

試合の時、

送りバントしてチャンスを作ってくれた仲間。など…

 

決して1人では野球は上手くならない。

仲間がいて上手くなる。

大事な仲間が頑張っているのに、声かけもしない。ボール拾いもしない。

仲間を、チームを是非とも大事にして下さい。君達が苦しい時、きつい時、助けてくれるのも仲間です。

病気、風邪等は別ですよ。

 

週末、成長した選手に出会える事を楽しみにしています。

決して忘れてはいけない

涙を流した時の想い。

人は物事を忘れる生き物である。

月日が経つにつれ、記憶が薄れていきます。

選手諸君にはもう一度、思い出してほしい。

昨年の選手権予選、最後の試合。

サンマリン球場で都城LSさんと対戦し、志し半ばで目標が達成出来なかった事を。

あの時、流した涙の意味を。

そして、強く思ったはずです。来年は負けないと。

また、新人戦。宮崎LSさんとの対戦。チャンスは作るものの、凡フライを打つばかり。

1年生大会においては最終回に4点リードをひっくり返され、予選を通過する事が出来なかった。

体験、経験をいかす。

 

目標を達成する為には様々な困難があります。野球においても、キツく、しんどい練習の先に楽しい野球、目標達成があります。

キツくしんどい時、涙を流した時の想いを思い出してほしい。

そして、その時こそ選手個人で考えてもらった課題を克服するチャンスである。

ある選手は、声を出して盛り上げる。と言った。

自分で決めた事である。

私達、指導者は何度エラーをしても、何度三振しても、一生懸命頑張った失敗なら叱りません。

ただ、様々な経験をしたのに一生懸命やらなかった。しなかった時に雷が落ちます。

今年の予選は、また泣きますか?

それとも、笑顔になりますか?

やり遂げた先に体験した事のない歓喜と充実が待っています。

そして、一生懸命頑張る選手であるなら、私達指導者は応援します。