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監督の日記

目の輝き、原点

先週はLS杯フェニックス学童軟式野球交流大会をサポートさせて頂いた。まずは、参加し大会を盛り上げて頂いたチームの皆様方、そして大会を開催して頂いたフェニックスの監督、コーチ、保護者の皆様方に感謝し、後援頂きました関係者のおかげです。
ご支援、ご協力ありがとうございました。
 
また、選手達がこの猛暑の中での全力プレーに感動し、中学生を預かる指導者として、立場の責務と使命を改めて考えさせられました。
そしてなにより、目の輝きが素晴らしい。
プレーを見て野球が大好きな気持ちが伝わっていたし、何より必死でした。仲間の為、お父さん、お母さんの為、監督、コーチの為、理由は様々ですが、選手の底力を見せて頂きました。
ありがとう。
 
我々も負けてはいけない。
今週から新チームがいよいよスタートです。
目標に選手権予選突破、決勝トーナメント進出。
を選手達で決めてもらいました。
課題は山積みですが、自分達で決めた目標です。絶対に逃げてはいけない。
練習をそつなくこなすのではなく、目的を持って1つ1つクリアしていってほしい。

球界の宝

明日はいよいよ、第1回LS杯フェニックス学童軟式野球交流大会が開催される。日頃よりご支援、ご協力していただいております皆様方に感謝しております。
 
オリンピックでは、競泳、柔道、卓球、バトミントン、レスリング、体操等々、日本選手の活躍が日々、放送されています。
選手の言葉にはアスリートとしての重さと深さを感じます。メダルを獲得しても自慢する事なく、支えて下さった家族、仲間、共に戦った同僚に感謝する。中には銀メダルを手に入れているのに金メダルが取れなかった事に悔し涙を流す選手さえいる。
意識の高さを感じとる事ができます。日本人の奥深さ、内面の美しさ、感受性に感動します。
 
東京オリンピックでは野球、ソフトボールが復活します。野球も素晴らしいスポーツです。明日の試合では将来の球界の宝達の精一杯のプレーに期待して、見届けようと思います。
 
球界の宝達。頑張れ。

ありがとう そして… 10期生

公式戦前の練習が本日、終了した。
後は、夏季大会と今年から開催する小学生軟式野球大会の運営支援と2週間を残すだけとなった。
 
10期生の選手達は良く声かけをしてもらい、厳しい練習にも選手全員で乗り越えてくれた。
そして、なにより優しさがあった。
山下主将を中心に皆が良く頑張ってくれて、
何度も感動を貰ったし、最高に心があるチームだった。
最後の試合は大いに暴れてほしいし、これから先、高校野球の憧れ甲子園、大学野球の聖地神宮球場、都市対抗野球の舞台東京ドームと先には様々な未来が用意されています。
1人でも多くの選手が活躍できるように応援しています。
 
御父母の皆様におかれましては、多大なご支援、ご協力ありがとうございました。選手達は一つの時代をしっかり作ってくれたと思います。最後は是非とも大きな声で応援してあげて下さい。お子様達が築き上げた最高のチームです。精一杯の声で。
 
みんな最高でした。
そして、感動をありがとう。

チームの在り方、組織力

長崎東LSの監督になり、5年が経過した。
チームは確実に成長し、たくさんの方々から応援の言葉を頂いています。大変有り難く、以前の環境を考えると感無量です。
就任当時、チームとして非常に未熟でした。練習試合で相手チームに対する接し方、挙げ句の果てに自分達のグランドなのに相手選手にグランド整備を任せてしまう等々…。礼節もなにもあったものではない。
 
そんな中、OBや関係者、保護者の方々が必死になってチームの為に尽力して頂いた。その頑張る姿、背中を見て、選手達も刺激になり成績も年々良い方向に進んでいる。
まさに三位一体、組織力が向上した結果である。
指導部、保護者が同じ方向、ベクトルが大きく向けば、選手達も奮起する。どうしても個々の選手能力が高い関東勢、関西勢に勝負を挑む時には組織力で対抗するしかない。
 
こうして、チームとして保護者会の協力も絶対に必要であり、チームを預かる監督、コーチは保護者会に負けない情熱と信念が必要であると考えている。
互いが協力し、良い選手、子供達の徳育に努めたい。
 
自分の子供だけではなく、チームの選手みんなが自分の子供だと思って接してほしいと思うし、それが日本人としての良き文化、伝統ではないだろうか?
 
細き流れも大河になる。

野球三昧

現在、様々なイベント…等々が予定されており、慌しく毎日を送っている。
心が癒される時間は現在、福島県いわき市を中心に開催されているWBSC U-15 侍ジャパンの試合中継を見る事ぐらい。非常に勉強になる。
 
また、とある監督さんと電話で話す機会があった。卒団生の1人が、大学に進む事になったとの事。最後の夏の大会はベンチに入れなかったが彼を大きく成長させた高校野球とは何だったのだろうか?
是非、聞いてみたい。
野球はヤメ、大学生として新しい人生を歩む決意をさせた心境は?
とにもかくにも、OB、卒団生の進路相談やリトル、リトルシニアの新チーム作り、学生野球の活性化活動…等々.野球三昧です。
 
これも長崎東LSを支えて下さっている関係者の皆様方のお陰です。
色々な勉強、経験をさせていただき監督として感謝しているところです。
ありがとうございます。
さあ 頑張るぞ!

光明の光(こうみょうのひかり)

現在、新一年生が7名入部して頂いた。
個性豊かで実に愉快。面白い。
また、リトルリーグの選手6名が体験会に参加して頂いた。目力があり、振る力、投げる力、走る力が以前拝見した時より数段上がっていて楽しみです。
 
小学から中学、中学から高校へと新しい組織に移り代わった時に期待と不安が交錯する。
中学組織は選手を1人立ちさせる上で親子にとって最も重要な時期と言えます。
挫折、苦悩、葛藤、努力、成功、我慢、協調、礼節、感謝…等々。
選手達は不安の中、頑張ろうとします。
今まで体験した事のない距離を走り、とんでもない数を素振りをし、出した事のない声を出し、食べた事のない量に挑戦します。
そしてその先には味わった事のない別格の充実感と領域が待っています。
選手が殻を破り、大きく前進しようとする瞬間です。どうか、距離を置いてポジティブに見守ってあげて下さい。
 
9月、新チームの本格的始動が楽しみです。
1人でも多くの入部をお待ちしています。
 
子供には無限の可能性がある。

自分次第、自分さえ良ければ

国民的スポーツの一つが野球である。
そして、開幕間近の甲子園、高校野球には今でも根強い人気がある。
夏の国民的イベント。
毎日、全国にも放送されテレビに夢中になる。
どうしてだろうか?なぜ人気があるのか?
県代表の誇りとして、学校の名誉のため、仲間のため、必死に何かの為に戦う姿に勇気や感動を貰えるからではないだろうか?
自分の損得には関係なく、誰かの為に、何かの為に行動する。古き良き日本の文化の一つである。
 
そんな中、新チームの行動の甘さが目立つ。
必死に練習する最中に、人の陰に隠れて努力をしようとしない。私から見ると自分さえラク出来ればいい。仲間は関係無い。って風に見えてしまう。声出し、行動が鈍い、練習にメリハリが無い…等々。
やるべき事は山積みである。
目的を持って確実に一歩一歩、進んで行ってくれる事を望む。自分次第。
御父母様の為、仲間の為に。
 
自分勝手な行動、自分さえ良ければなどの考えは許さない。
大人になっても同じ。
自分の損得で動く、軽率な考えは周囲に大変な迷惑をかけ、人を傷付けることを理解してほしい。
周りに気配りができる器の大きい選手になる事を切に願う。
 

糧にして、あくまでも通過点

全国大会も終わり、残す公式戦は一つ。
そんな中、選手達の自己判断が甘い行動が目につき、早速カミナリが落ちた。

試合終了、当日までは練習の成果が出た選手は喜び、出なかった選手は新たな努力の決意をする為に気分転換をすることも良いだろう。
しかし、次の日には次なる目標、目的の為に行動を起こさないといけない。
優勝した訳ではない。
敗けたのだ。相手より何か足りなかった。
関東、関西など関係無い。
同じ中学生である。
良く戦った。その言葉は周りの方々がかける言葉であり、その言葉に甘んじてはならない。
 
野球は非常に奥深いスポーツであり、年を重ねても未知な部分が多い。
ましてや、選手において中学野球はあくまでも通過点である。
満足感に浸っている時間など無い。
全国の中には今、この瞬間にも汗を出し、歯を喰いしばって努力している選手がいる。
 
視野を広げ、今回の経験を糧に、一層の努力を期待したい。
やればできる。

踏ん張り

只今、林和男旗杯国際野球大会兼信越連盟創立40周年記念全国選抜野球大会の大会期間中真っ只中です。初戦は関西連盟大正LSさんと対戦させて頂きました。関西の中でも歴史が古く、経験豊富な老舗チームで国本監督の熱血指導が行き通る厳しい戦いでした。その中でも、チーム全員が良く奮起してくれました。精神面の未熟さがあるが試合毎に成長している。勝負強さも備え始め、次に駒を進める事が出来ました。
 
3回戦は関東連盟横浜中本牧LSさん。
鮮やかなブルーのユニフォーム。
保護者の方の応援もまとまりがあり、素晴らしい。それらを率いる村上監督も経験豊富で熱血。
また、実に奥深い野球をされている。興味深く、監督として見本にしていきたい1人です。
 
全国大会、公式戦は著しく選手達を成長させてくれる。精神的に臆する事なく、立ち向かってくれた。山下主将を中心に良くまとまり、1人1人が自己中心的な考えを捨て、チームの為に貢献してくれました。負けたので多くは言えないが、組織力でほんの僅かに相手が上だった。
 
これまで成長させて頂いた九州連盟の関係者の皆様、結果を残せず申し訳ありません。
選手の皆、こんな未熟な監督に力を貸してくれてありがとう。
そして、良く奮起してくれました。
公式戦は残り一つ。
君達に関わった全ての方々の為に最高のプレイで恩返しして下さい。
御父母、OBの皆様、多大なるご支援、ご厚意ありがとうございました。チームにとって良い経験をさせて頂きました。
 
最期に、いや〜しんどかった。

ラストスパート

いよいよ、3年生も残り1カ月。公式戦も残り2回。あっとゆう間に約3年の月日が流れた。
中学生は体も成長するが、心が著しく変化する時期。自立心、自尊心が芽生え野球を通じて様々な事を鍛練してきた。挫折、苦悩、努力、歓喜、成功、気配り、和、協調、我慢、礼節、感謝、期待…。
驚くほどの成長を遂げ、今も頑張ろうとしている。今まで味わった事のない別格の世界、領域を歯を食い縛って努力をしているだろう。
 
そして、最後まで選手達に優しく話し掛けられなかった。グランドではスイッチが入り、口うるさい監督として采配を振るっている。やはり、負けず嫌いなのかな?
それにしても良くここまて頑張ってくれたと思います。様々なプレー、機敏性、精度がアップした。このまま、練習に努めてほしい。
 
ひとつ言えることは、アップを大事にしてほしい。グランドに礼から始まり、トスバッティングまで非常に大事な要素がたくさんある。最近ではバテるので軽めにしたほうが良いと言う人がいるが、たかが1時間のアップでバテたのでは話にならないし、そんなぬるい練習はしてきてない。
大事さを理解し、実践してやっていってほしい。この先、高校でどんな指導者に出会う事になっても必ず、生きてくる。
実践に備えた準備が非常に大事。
プレイボールの1投目にMAXのスピード、初球の球をフルスイング。準備が出来て、初めて勝利を志すアスリートと言える。
 
さあ、ラストスパート。今までお世話になった方々に最高のプレイで、恩返しをしようじゃないか。