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監督の日記

廣森 眸透

気持ちをすぐに行動に表してしまう選手。

純粋でとても素直。

見ていて実に学生らしく、気持ちが良い。

これから先はメンタル、気持ち、心の鍛練を積んでいけば素晴らしい選手になるでしょう。

心技体。

心とは志、精神力、心の強さ、使命など。技、体を支配する重要な一つです。

現状に満足せず、常に高い目標を掲げ挑み続ける事。

この事を考え、理解した時、その場の雰囲気をも変えてしまう選手になるでしょう。

広島、チャレンジマッチと投手、野手全ての面で昇り気味です。健康管理には気をつけて万全な体調で挑んでほしい。

慌てず落ち着いて、焦った時は後ろを周囲を見て下さい。1人で戦っているわけでは無く、仲間がいて、全員で戦っている事を思い出してほしい。

チームリーダー的存在で仲間を鼓舞しながら、去年の経験を生かして選手権予選では大暴れしようじゃないか。

キョロキョロしない事。

どっしりと腰を据えて。

副主将 本多 青

一言で言えばとても優しい人間である。

周りを事を気遣い、常に一歩後ろでフォローする。

実に勿体無い。

リードオフマンとしての資質は十分に持ち合わせているのに前に出てチームを牽引すれば、もっと違う意味で野球が楽しくなるのに。

多少なり私の性格、考え方が理解出来るはず、もっと自信を持って仲間を引っ張っていく事を期待します。

それに、指導された事をすぐに身体で表現出来る事は、君の才能であり、これまでの努力の証だと思います。これからも、自分を高める事に貪欲になり、現実に満足せず、もっともっと厳しい環境、状況を楽しむ事が出来れば、きっと素晴らしい成長を遂げると思います。

可能性は無限です。限界は自分の弱き心が決めるものです。

チャレンジマッチで見せた盗塁は見事。

打撃に投手も昇り気味です。

選手権予選では、声を張り上げて自信満々にプレーする事を期待しています。

後輩から頼られる存在になって下さい。

頼みましたよ副主将。

11代目 主将 前田 孝永

キャプテンとして、約1年チームの為に良く動いてくれた。

この年代で1番、厳しくしたかな?

正直、大丈夫かな?と不安だったが持ち前の負けん気で弱音を吐く事なく、常に前向きな言動で頑張ってくれた。時折見せるユーモアのある1面が周りを和ませてくれた。選手権予選ではキャプテンにムードメーカーとして選手の緊張をほぐし、引っ張ってほしい。

孝永は、とても様々な事に不器用な人間だと思います。考え方、行動、言動どれをとってみても不器用です。私も理解してもらえる様に、かみ砕いて話す様にしていました。でもそれは欠点では無く、長所だと思います。何事にも実直にコツコツ積み上げていく。自分を飾らず、目標の為に遠回りするかもしれないが頑張る姿はきっと先輩、後輩に好かれる選手になるだろう。

広島で見せた気迫ある走塁でエラーを誘い、得点した様に闘志を前面に出して目標を達成しよう。

11期生の底力を期待しています。

長崎支部チャレンジマッチ

今回、長崎支部の各チームがそれぞれの会場に分かれて試合を行なった。合同練習の成果を見る良い刺激、勉強になり長崎支部として、是非とも全チームが良い成績が残る様に残り短い時間を過ごしてほしい。プレイするのは、選手諸君である。役員、指導陣、保護者の皆様方が協力して頂いた事を忘れず、選手権予選では大暴れしてほしい。

御尽力して頂いた皆様方、ありがとうございました。

 

一方、我が長崎東LSは土曜、体験会を開催して頂きました。お越し頂きました選手、御父母の皆様方ありがとうございました。

是非とも、指導陣、御父母の皆様方と協力して選手達の徳育に努めたいと思います。よろしくお願いします。

 

選手諸君。良い刺激、勉強になったのではないだろうか? 普段の平日の自主練習、土日の練習がそのままでるのが試合である。

普段からの練習で自分を追い込まないから、試合の時は逆に追い込まれる。

素振り、一振りでも状況を考えて一発目に自分のスイングが出来るか?集中する。

それが試合を楽しむ事の第1歩である。

自分を追い込んでこそ、気持ちに余裕が出来、周りが見える様になる。自信が満ち溢れ、その場の雰囲気をも変えてしまう。

試合の大事な場面で強い選手にならないと、これから先チョットしんどい。

また、試合の入りが良くない。

プレイボール直後に最高のボールが投げれる。最高のスイングを初球から出来るか、その域まで達しないと、一気に流れを相手に持っていかれる。一触即発の心技体に持っていくのがアップであるし、準備の大事さである。

実に野球は奥深く、面白い。

もっともっと自分を高め事に集中してほしい。

大きな一歩

週末、予定しておりました長崎支部合同練習は雨天の為、中止となりましたが、各会場で御参加出来るチームのみの合同練習を開催する事が出来ました。御協力頂きました各チームの監督、コーチの指導陣の皆様方そして、不慣れな進行にも関わらず、支えて頂きました役員、保護者の方々に感謝しております。

ありがとうございました。

 

大一番の試合が1ヶ月後に迫る大事な時期。

練習風景を見て、遊んでいる選手がいなく、一つのボールを真剣に追いかけ、声をかける姿に頼もしくまた、逞しく見えた。

選手同士、良い刺激を共有でき、残り少ない時間を調整というヌルい練習ではなく、自分をとことん追いこんでほしい。

妥協は一切いらない。

長崎県のプライド、チカラを存分に発揮してほしいし、期待している。

 

また、私自身も良い勉強、刺激になりました。今回、様々な御教示頂きました事を次回の機会に是非とも生かしていきたい。

熱意、そして実直な姿勢を持ってこれからも選手達に正面からぶつかっていこうと思います。

 

兎にも角にもここまでこぎつけた事は大きな一歩だった。

前進あるのみ。

そして、皆様お疲れ様でした。

有意義な広島遠征

週末、広島瀬戸内LSの大会に参加させて頂きました。色々と調整して頂きまして、誠にありがとうございました。
また、対戦させて頂きました呉中央LS、山陽LS、広島南LS、廿日市BLの皆様方、大変お世話になりました。ありがとうございました。
毎年ながら、中国地区の皆様方の熱意、そして選手達の野球に対する姿勢には何か、気持ち良さ、爽快な気持ちにさせて頂きます。実に素晴らしい。
 
我がチームもいよいよ大詰めになって参りました。1年間の集大成。
しかし、まだ甘い。試合の入り方。そして、準備に。まだまだ甘えん坊で周りが見えていないし、気配りが全然足りない。
真剣に野球と向き合い、実直に努力する事の大事さも2割程度の選手しか理解していない。今でも保護者の方々に心配かけ、声をかけられる始末。誰が悪いのではなく、全ての選手達が理解していなく、他人任せ。自分さえ良かれば良い。その様に見えてしまう。
もう中学生。いつ迄、親に甘えるつもりなのか?
出来ていないから、注意をされる。
君達の野球であり、プレー出来るのは君達しかいない。仲間を助け、チームの為に、勝利の為に最善の努力をする。
ごく普通のことであり、当たり前の事。
試合が始まると御父母の皆様方は一緒に応援する事しか出来ないし、指導陣もアドバイスしか送れない。やるのは君達。選手。
 
良いプレーも少しずつ出てきた。
あるべき姿、勝利への光も見えたはず。
あと1カ月。
もう少しやってれば良かった。
そんな悔いが残らない様に、毎日毎日、その瞬間を大切に。
そして、その先に今迄、味わった事のない歓喜と達成感が待っています。

断固たる決意

週末、体験会を行ないました。お越しに頂きました皆様方、ありがとうございました。
是非とも、長崎東LSをよろしくお願い致します。
 
さて、チームの方はいよいよ選手権予選まで1ヶ月にせまってきたが、もうひと伸び足りない。
覚悟が足りない。
断固たる決意。
選手達はこれから選手権予選まで様々な壁にぶち当たる。体力、技量、怪我、自己犠牲。
個人よりチームが優先される。
チームの為にどうするか?
自分の成績より、チームの勝敗。
チームの中での自分の在り方。
チーム全員の力が必要になってくる。
挫折、苦悩し、壁を乗り越えるには努力しかない境地へと選手達を導いてくれる。
 
しかし、それがチャンスである。
壁を乗り越えた時、選手は大きく、逞しく成長する。壁、逆境で成長していきます。
私も選手達の目標の為に手を抜かない。
毎年、毎年が勝負である。
特に今年の保護者の皆様方は御苦労され、実に温かくチームを見守って頂きました。選手等も激しく入れ替わり、全国大会など試合に出場出来なくても高い費用を払って参加して下さった事は非常に有り難かった。
監督として、選手、保護者の皆様方には是非とも笑顔になってもらいたい。
それが私の責務である。

巣立ち

週末、多くのOB達がグランドに足を運んでくれました。本当にありがとうございます。
 
10期生の選手達。御父母の皆様方。
御卒業おめでとうございます。
久しぶりに見る顔が随分と頼もしい顔に見え、3年前初めてお会いした時とはまるで別人になっておりました。選手全員が県内の私立、公立にそれぞれ進学します。
大志を抱きつつ、新しいステージへの第1歩です。
選手諸君には是非とも前へ前へ進んで頂きたい。
そして、後輩たちが後に続きたくなるような、そんな人になってもらいたい。
 
そして、7期生のOBの皆様。
御卒業おめでとうございます。
また、御父母の皆様方におかれましては、お疲れ様でした。
それぞれの高校で多くの事を学び、今春から社会人になる選手、大学に進む選手。御報告を頂きました。
これからは是非とも、男を磨いてほしいです。野球を続ける選手がいる事も聞きました。楽しみにしております。
 
元気な顔でお会い出来る日をまた、グランドでお待ちしております。
本当にありがとう。

成長

週末、佐賀藤本BBCとの練習試合を行ないました。毎年、交流させて頂きありがとうございます。
心技体全てにおいて中学生野球のトップクラスのチームと対戦させて頂き、野球ファンとして今後、どこまで進化していくのか非常に楽しみになりました。
陰ながら応援させて頂きます。
 
さて、選手、指導陣そして御父母の皆様方も非常に勉強になった試合ではなかったでしょうか?
同じ中学生。
その体付き、柔らかい走り方、力強いスイング、伸びのある球、そして何よりも野球をしている時の目、何かをしっかりと見据えた表情に見えた。
全てにおいて圧倒された。
現時点では、その差は明らか。
 
しかし、君達も歯をくいしばって頑張って来た事を忘れないでほしい。
特に主将、孝永。何かを感じ、今、自らの力で殻を破こうとしている。今週、君が見せた覇気のある声は今迄なかったもの。まだ、出来る。もっと出せる。志を高く。
そして、他の2年生達も。
努力をして来たはず、食育に走り込み。
きっと野球の神様は貴方達の姿を見ている。
残り期間も少なくなった。調整という手を抜いた甘い練習ではなく、自分を追い込んでほしい。目標の為にチーム一丸。やってやろうじゃないか!
 
努力は必ず報われるとは限らないが、成功したものは必ず努力をしている。
 
課題として、どうすれば未来ある選手達をこのように成長させられるのか?
私が1番、勉強させられたかも知れない。
チームの運営、選手への指導…等々まだまだ未熟です。
今回の経験を糧にチームの為に微力ながら尽力して参りたい。そして、御父母の皆様方と共に選手の徳育に努めたいと思います。

全員野球

WBCが始まり、甲子園もいよいよ開幕の時期が近づいてきた。
まさに球春到来。
選手権予選の組み合わせも決まり、対戦する相手は名将の監督ばかり。実に良いチームを毎年作られる強豪。
胸を借りるつもりで挑みたい。
 
さて、我がチームは少しずつではあるが、戦う集団に変化してきたがまだ、物足りない。試合に出場している選手だけが戦っているのだろうか?
そうでは無い。
すべての選手の力が必要なのだ。
必要無い選手はいない。
覇気のある声掛けし、コンマ数秒でも早く動かす、気づかせる事ができれば良いし、時には優しく声を掛け、落ち着かせるのも仲間である。
選手に集中出来る様に気配りしてあげるのも仲間である。
全てはチームの勝利の為に。
 
その先に、自分の想いを仲間に託す。仲間の想いを背負ってプレーする。本当の意味がわかってくるし、厳しさもわかってくる。
ひたむきで泥まみれになりながら頑張っている姿が美しく見れるし、高校野球が今尚、多くの方々を魅了する理由ではないだろうか?
 
全員が主役であり、全員の力が必要なのだ。
選手、保護者、指導陣、皆で長崎東LSであり、必要な存在。