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試合結果一覧 > 読売杯第36回日本少年野球中日本大会 稲沢中央ボーイズ 対 春日井ボーイズ
読売杯第36回日本少年野球中日本大会
稲沢中央ボーイズ 対 春日井ボーイズ
大会名:読売杯第36回日本少年野球中日本大会
◇2回戦(東海大橋グラウンド)(2021/07/18)
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
稲沢中央ボーイズ |
2 |
2 |
2 |
2 |
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8 |
春日井ボーイズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
バッテリー 光樹 - 颯大
本塁打 璃空
三塁打 颯大
二塁打 登有×2 大悟 光樹
メンバー
1 中堅手 璃空(6)
2 投手 光樹(6)
3 一塁手 大悟(6)
4 捕手 颯大(6)
5 遊撃手 登有(6)
6 三塁手 律輝(6)
7 左翼手 一篤(6)
8 右翼手 礼恩(6)
9 二塁手 陵恭(6)
流輝(6)
泰志(5)
瑛心(5)
幹矢(5)
大輝(5)
翔遵(5)
旺士(5)
脩朗(4)
翔星(4)
裕信(3)
梁源(3)
読売杯第36回日本少年野球中日本大会の2回戦が行われた。
対戦相手は、全国大会支部予選にて惜敗を喫した春日井ボーイズ。
稲中の実力を十分発揮して、しっかりリベンジを果たして欲しい。
1回表
相手投手は予想通り、前回の対戦で抑え込まれた、速球派左腕。
1死後、光樹がセンター前ヒットで出塁、2死後に颯大が一塁線を破る三塁打を放ち、幸先よく先制する。続く登有も右中間を深々と破る二塁打を放ち追加点。
初回に先制点を上げる、稲中らしい攻撃が出来た。
2対0
1回裏
先発を任されたのは光樹
二ゴロ・二ゴロ・遊ゴロと内野ゴロ3つで三者凡退に打ち取る。
2対0
2回表
二死後、陵恭が三塁線にセーフティーバントを決めて出塁。
続く璃空がレフトへ柵越えホームランを放ち2点を追加する。
4対0
2回裏、
この回も引き続きピッチャーは光樹
中飛・遊ゴロ・三振と危なげなく三者凡退に打ち取る
4対0
3回表、
先頭打者の大悟がレフトに二塁打、続く颯大がライトにヒット・盗塁で無死2・3塁。
続く登有がレフト前と三連打で1点を追加する。律輝が四球で続き、無死満塁。
一篤は惜しくも三振に倒れるが、礼恩がスクイズを決めて更に1点を追加する。
6対0
3回裏、
この回も引き続きピッチャーは光樹
中飛・投ゴロ・三ゴロとこの回も三者凡退に打ち取る
6対0
4回表、
1死後、光樹はライト線に二塁打、大悟のライト前ヒットで1点を追加。
颯大の犠牲フライで更にもう1点追加。その後、登有に2本目の二塁打が出るが得点には繋がらず、この回も2点。
8対0
4回裏、
ピッチャーは引き続き光樹。
ここまで一人のランナーも出さず、完全試合ペース。
この回を抑えるとコールド勝ちとなる。
最終回、先頭打者を三振、次打者を遊直へと抑える。
最後はピッチャーフライとなり自身で掴んでスリーアウト。
4回参考ではあるが、完全試合を達成した。
光樹おめでとう!!
8対0
練習試合も含めて、今年度のチームとなってから唯一の敗戦相手であった、春日井ボーイズに4回コールド・完全試合(4回参考)と文句なしのリベンジが出来た。
これで最近の公式戦は4試合連続で4回コールド勝ち。
ここまでくれば、中日本大会はすべてコールド勝ちで優勝するくらいの気合で臨んでいって欲しい。
選手試合成績一覧
選手名 |
ポジション |
打数 |
安 |
二 |
三 |
本 |
打点 |
三振 |
死球 |
四球 |
犠打 |
犠飛 |
盗塁 |