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船四アタックスの役割解説③【下位打線】

2020.10.18


皆さん、こんにちは。


船堀を中心に活動する少年野球チーム、船堀アタックス(船四アタックス)です!


アタックスでは、元気な船堀の小学生の入団をお待ちしております♪


また、江戸川区内の少年野球チームを事情があって退団された方、アタックスでは受け入れています。


是非一度チーム練習を見に来てくださいね♪


入団希望の方、詳しくはコチラをクリック!


 


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さて、第三回は【下位打線】です。


一般的な野球では、7番から9番までのことを指します。


チーム全体が打てない日でも下位打線の粘りによってチャンスを広げ、1番につなぐ、結果勝利に近づくのです。


 


下位打線は打てない選手が置かれる打順と思われがちですが、塁にでたクリーンナップをホームに返し、1番バッターにつなぐ大事な役割を任されています。


そう考えると、アタックスの下位打線は「やり甲斐」のある「甲斐打線」ですね♪


 


ちなみに、上位打線・下位打線などとよく言われていますが、打順に上も下もありません。


でも、一つでも打順を上げようという努力と気持ちがチームの力になるのです。


現状が、ゴールではありませんよ!


試合に出るのがゴールなのか、ヒットを打つのがゴールなのか、チームの勝利に大きく貢献するのがゴールなのか。


親としても、子供達とのコミニュケーションが問われる場面です。


 



「少年野球児典(年中夢球著)」から素敵な文章の一部引用。



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