選手権から明けて1週目
さっそくローカル大会エントリー
大敗のショック振り払い
再進撃と行きたいレンジャーズでしたが
またまた大苦戦で2試合続けてのコールド負け(汗)
本来の力発揮出来ないうちに試合が終わってしまいました
ここ踏んばり所、頑張れみんな
うぬらの力はその程度か!?
8月3日
第31回和歌山大会
大阪レンジャーズヤング対京都ブラックスヤング
(マツゲン有田球場)
高槻 4 3 4 2 = 13
レン 0 0 0 0 = 0(4回コールド)
《レンジャーズバッテリー》寺嶋、富永、田和−久次米、山村
《三塁打》橋本
(打者成績) 打 安 点 振 球 盗 犠 残 得 (今季通算) 本
(二)三橋 本③ 1 1 0 0 0 0 0 1 0 .410(117−48)
打 一 横 田③ 1 1 0 0 0 0 0 0 0 .317( 79−25)
(捕)三久次米③ 2 0 0 0 0 0 0 0 0 .265( 68−18)
(投)遊寺 嶋③ 2 1 0 0 0 0 0 1 0 .264( 91−24)
(一)右川 田③ 2 0 0 0 0 0 0 0 0 .354( 96−34)
(三) 黒 田② 1 1 0 0 0 0 0 0 0 .279( 86−24)
二 安 東② 1 0 0 0 0 0 0 1 0 .222( 36− 8)
(遊) 池 見③ 1 0 0 0 0 0 0 0 0 .241( 87−21)①
投 冨 永② 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .182( 22− 4)
投 田 和② 1 0 0 0 0 0 0 0 0 .000( 1− 0)
(右)捕山 村③ 1 0 0 1 0 0 0 0 0 .213( 47−10)
打 宮 西② 1 0 0 0 0 0 0 1 0 .162( 37− 6)
(中) 山 川③ 1 0 0 0 0 0 0 0 0 .173( 58−10)
打 土 屋① 1 0 0 0 0 0 0 0 0 .000( 14− 0)
(左) 知 平③ 1 0 0 0 0 0 0 0 0 .179( 84−15)
左 宮 川② 1 0 0 0 0 0 0 0 0 .204( 49−10)
(投手成績) 試勝敗SH回数打安振球失責(今季防御率)
●寺 嶋③ 2349002501540273 3.90(70 −39)
冨 永② 111300141 831243 3.95(28.1−16)
田 和② 10000118 631020 0.00( 1− 0)
ブラッグスさんの先攻で試合開始
先発P寺嶋、先頭打者を左フライに抑え上々の滑り出しも
二番にカウント1-2と追い込んでの四球
からの三・四番連続ヒット
中継プレーが乱れ二者生還で先制点許します
更に二死満塁とされ
八番バッター君ショート後方の飛球を遊撃池見落球(>_<)
初回でいきなりの4点ビハインド
二回以降ゼロで凌ぎ少しずつ点数返していくべきケースが
逆に失策が重なりどんどん点差が開いてゆきます
攻撃陣も初回先頭橋本が三塁打放つなど再三塁上をにぎわすものの
あと一本が出ず完封のコールド負け
この代の課題でもある
後手に回った時のもろさが出てしまいました
次の試合に来ていた大阪支部のチーム指導者さんからも
『どないしはったんんですか⁉⁉⁉』
と驚かれる始末
明日も同所で試合をするはずだったのですが
負けた場合にとお借りしていた和歌山の某高校さんのグランドをお借りしての一日練習となりました
今日の反省点・課題をしかっり検証して出直しです