上位進出で
11月のグラチャン出場の可能性も見えてくる
東関西秋季大会
昨年は河内長野さん&交野翔輝さんの
同支部対決を制し8強入り
今年はさて、、、
10月19日
第32回東関西秋季大会一回戦
大阪レンジャーズヤング対和歌山ヤング
(橿原硬式野球場)
和歌 1 0 0 3 1 0 0 = 5
レン 0 0 1 0 4 1 X = 6
(レンジャーズバッテリー)寺嶋、池見ー山村、黒田
(二塁打)寺嶋、横田
(打者成績) 打安点振球盗犠残得 (今季通算) 本
(三) 橋 本③ 201000011 .389(144ー56)①
(投)遊寺 嶋③ 420100011 .291(117ー34)
(右) 田 和② 330011021 .372( 43ー16)
(左) 川 田③ 311210001 .354(130ー46)
(中)捕黒 田② 410100021 .262(126ー33)
(遊)投池 見③ 400000010 .287(108ー31)①
(一) 横 田③ 312010011 .324(105ー34)
(捕) 山 村③ 100010100 .177( 62ー11)
走 山 川③ 110000010 .186( 70ー13)
(二) 知 平③ 000010110 .165(103ー17)
二 安 東② 210000020 .250( 68ー17)
(投手成績) 試勝敗SH 回 数 打安振球失責 (今季防御率)
寺 嶋③ 28410303.1661871143 3.87(85ー47)
◯池 見③ 3078213.2471421010 4.61(85ー56)
試合相手の和歌山ヤングさんは
2月に練習試合で対戦しておりその時は1勝1敗の五分
三回目の顔合わせがシーズン大詰めの公式戦で巡ってきました
4点のビハインドで迎えた5裏
レンジャーズ反撃開始です
満塁のチャンスから敵失で一点返し
尚も二死二三塁で
七番横田が左中間へ二点タイムリー
山村四球・安東左前ヒットで好機継続
打席には1番橋本4回目のアットバット
カウント2ー2から1球ファウルの後の六球目
振り出した背番号⑨のバットに捕手のミットが接触
打撃妨害による押し出しで4点目が入り同点
6表の守りを三人で退け流れはこちら向き(^.^)
その裏一死満塁からの池見三ゴロが相手ミスを誘い決勝点
最終回走者ひとり出すも後続抑え逃げ切りがち
2回戦に駒を進めました
他球場の試合が雨で順延となり次戦の相手が決定せず
翌日に予定されていた二・三回戦は来週に持ち越し
対戦カードは20日に決定します
※大阪レンジャーズヤングでは
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