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日台会長盃大会

 第19回日台会長盃国際野球大会に出場していた関西連盟選抜2チームの48選手が1月2日、関西国際空港に帰国しました。
 大会には日本と台湾の10チームずつが参加。27日から31日まで毎日2試合、計10試合を行い、勝ち点や得失点などにより順位を決定しました。
 成績はKANSAIチーム(大会でのチーム名は關西1)が5勝3敗2分で日本10チーム中の5位、KANSAI WESTチーム(チーム名は關西2)が3勝6敗1分で8位でした。
 一行は松本浩平関西連盟副理事長が引率し、KANSAIチームは小畑高準監督(和歌山)、KANSAI WESTチームは下条真佐実監督(大体大浪商)が指揮しました。
 写真は上がKANSAIチーム、下がKANSAI WESTチーム(いずれも関空出発時=12月26日)

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