秋田リトルシニア -日本リトルシニア中学硬式野球協会　東北連盟-

リトルシニア秋田では、小６～中１までの野球が好きで好きでたまらない選手を募集しています。

※リトルシニア秋田とリトル秋田ファイターズは統一組織であるアキタリトル・シニア・カリキュラム（ＡＬＳＣ）を構成しており、互いに情報交換し合い、最終目標であるシニア全国大会優勝、また高校野球で活躍出来る選手の輩出を目指しています。
　幼少時に肩や肘に無理な負担を掛け、将来の野球人生に致命的な故障を負う事がないよう配慮しております。

○リトルシニア秋田活動指針

１、日本選手権、全国選抜大会、両大会での優勝を目指し仲間同士思いやりのある健全な青少年の育成。

２、硬式野球ならではの迫力を体験し、高校で活躍できる選手の育成。

３、当チームはＡＬＳＣの指針に基づき、中１夏までは弟チームのリトル秋田ファイターズで活動し、秋からシニアへ移行するという形を敷いております。
　
○ALSCとしてのリトル活動の目的

１、初めて経験する硬式野球において、フル規格のシニアでは体にかかる負担が大きいため、まずリトル規格から硬式球になじむことにより、野球に必要な筋力を身に付けます。

２、中１夏までは、シニアの主力として試合に出場することはほぼないことから、アメリカの年度末である夏まで試合の続くリトルリーグの経験は、秋以降のシニアの舞台で大いに発揮されるものと期待できます。現在、リトル秋田ファイターズ卒団選手は硬式軟式問わず他チームにも数名在籍していますが、ほとんどの選手が各所属チームの主力として大いに活躍しています。

中学1年生夏季(リトルリーグ活動終了後)から卒業まで

■活動日時(年間約210日)
　土･日･祝祭日：各９時～日没頃(強化時期は朝練もアリ)
　火曜･木曜：各17時半～20時半、(強化時期は水曜･金曜もアリ)

■活動地
　○七曲台運動公園(年間約30日)
　　秋田市河辺戸島字七曲台
　　（4～10月の週末･祝祭日、夏休み）
　　
　○八橋多目的運動場(ナイター)(年間約50日)
　　秋田市八橋運動公園(市保健所向かい)
　　（5月～10月の平日抽選当選日）

　○勝平市民グラウンド(年間約20日)
　　秋田市新屋豊町(ｹﾞｰﾄﾎﾞｰﾙ場隣接)
　　（11月～3月の週末雪上練習）

　○市立体育館多目的ホール(年間約25日)
　　（11月～4月の火曜）
　
　○民間室内練習場(外旭川地内)(年間約25日)
　　（11月～4月の木曜）

　○千秋公園、八橋運動公園、その他公共施設
　
　○他に遠征試合等(年間約30日)
　　
■会費
　入団費 10,900円(ｽﾎﾟｰﾂ安全保険・登録料・ワッペン代・自分用ヘルメット)
　月会費　6,000円(２ヶ月毎振込納付)
　※遠征費および合宿費は別途徴収｡

■保護者の役割
　◎練習会場への送迎および主に下記の役割があります。
　○男性役割
　　遠征時のマイクロバス運転、試合時のｶｳﾝﾄｼｸﾞﾅﾙおよびｽｺｱﾎﾞｰﾄﾞ操作補助、年４～５回程度のグラウンド芝刈り等
　○女性役割
　　遠征時の会計、試合時の審判へのお茶出し･アナウンス等

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