1、少年硬式野球の普及
2、部員により編成した野球チームの練習及び大会への参加
3、指導者の育成
4、少年野球を通じての交流
5、その他、目標達成に必要と認められる事業
1、野球を通じて礼を重んじ、規律正しい少年の育成。
2、野球を通じて忍耐力のある少年の育成。
3、快活で、協力チームづくりを行う。
「愛媛県に160キロのボールを難なく打ち、球速も大幅にアップするという『トラの穴』がある」そんな噂をきいたことがないですか?それは当チームのことです。
プロ野球・甲子園・高校野球のエースを目指す選手を大切に正しく指導し、エースへと育て上げていく「B.B凌駕」で未来のNo.1を目指して頑張りましょう!
[B.B.凌駕ヤングチームとは]
※BBは「Best」「Baseball Player」の略
硬式野球でプレーするための基礎体力と基本技術を教える。
野口茂樹(元・中日ほか)、鵜久森淳志(元・日本ハムほか)を含む、多くの選手を長らく野球塾で教えていた柴岡税氏が2002年に設立した硬式野球チーム。
平日には週1回の夜間練習※希望者のみ、週末には合宿形式での集中練習を通じ、毎日行われる高校での練習に耐えることができる体力、精神力、技術を学びながら、全てを超える「凌駕の心」を身につけることを目標としています。
過去には戸田慎太郎選手(西条)、矢野裕明選手(西条)など甲子園球児も排出しました。
一般社団法人全日本少年硬式野球連盟 西四国支部所属。
柴岡 税
中学の硬式野球チームというと練習試合が多いのが普通ですが、逆に中学時代こそ基礎体力と基本技術を時間をかけて作る良い時期だと思っています。
中学でその習慣をつけていかないと高校でプレーするのは難しくなってしまいますから。
試合の時は私自身「本当は勝ちたい」ですけど「勝つことは考えないよう」にしています。
試合は選手たちの練習の過程を出す場所ですから。