【チーム名】
福岡志免ボーイズ 中学部
【所属】
公益財団法人 日本少年野球連盟 福岡県南支部
【チームの経歴】 私たち福岡志免ボーイズは、福岡県志免町を本拠地に1976年(昭和51年)4月に志免ライオンズとして誕生しました。
過去には、全国大会準優勝や5人のプロ野球選手を輩出している県内で2番目に長い歴史のあるチームです。
「すべてにおいて基本の徹底」を指導の柱に、近藤正之監督を中心に指導者は野球技術の向上と野球が出来ることの素晴らしさや感謝の気持ちを持つことなど、人間形成において大切な部分をより強調し親身になって指導しております。
練習は志免町の協力により創部から47年間志免東小グラウンドで活動していましたが、2024年度より須恵ボーイズと育成ユニットを組み旅石グラウンドを拠点に日々、走り込み中心の厳しいトレーニングを重ねております。
2018・2020ふくやカップ争奪野球振興大会優勝、第47回春季全国大会出場、第48回選手権大会出場、ジャイアンツカップ2017出場、2017ホークスカップ優勝、2021第52回日本選手権は全国ベスト4、2023第54回日本選手権では全国ベスト8、ジャイアンツカップ2023出場、2024第54回春季全国大会ベスト8、ゼット旗争奪福岡大会準優勝の結果を残すことができました。
毎年選手、保護者、指導者が一体となって常に高みを目指し頑張っております。