兵庫北播リトルシニアは北播磨地区で初の中学生硬式野球(リトルシニア)として発足し、25年を迎えます。
元読売巨人軍の藤本監督をはじめ、ヘッドコーチ、他コーチ陣の熱心な指導の元、①礼儀 ②道具を大切に ③腹から大きな声をだす をモットーにがんばっています。
選手は、加東市を筆頭に、小野、西脇、加西、多可、明石、三田、神戸、姫路、加古川と広くから集まっています。(中でも、17年度、18年度、19年度と各年度2名づつ台湾遠征代表チームに選出されています。また16年度には全米選手権日本代表に1名選出されました。)
また、兵庫北播リトルシニアでは関西連盟優勝2回、全国大会出揚3回、関西連盟でベスト8以上が招待される全国大会出揚8回という輝かしい成績をおさめています。
甲子園出揚選手を多数輩出しています。
兵庫リトルシニアリーグは関西西部ブロックに所属しております。西部ブロックは全21チームで、西部ブロックは関西連盟に所属し、関西連盟の登録チームは113チームで構成されています。この西部ブロックは全国大会常連ブロックで、全国屈指の強豪ブロックです。