稲城リトルシニアの卒団生は近年の家庭経済状況の圧迫と高野連による特待生人数制限により、公立高校への
進学が多くなってきています。野球推薦においても学業と野球の両立している選手が求められています。
近年の進学先
2012度 法政、駒澤、専大附、桜美林、県立川崎工業、都調布北、平塚学園、早稲田、法政二、国士舘
2013年度 東海大甲府、帝京第三、法政二、都片倉、大東一、都日野、日体大荏原、日大桜ヶ丘、法政二、拓大一
都農業、県立神奈川総合、都広尾、ウエルネス高、都神代、県立百合丘
2014年度 都狛江、東亜学園、都日野、日大鶴が丘、都三鷹、佼成学園、大成、都東大和、横浜商大附、県立生田、
都府中工業、早稲田実業、日体大荏原、帝京第三(山梨)
2015年度 聖光学院(福島)、浦和学院(埼玉)、加茂暁星(新潟)、東亜学園、佼成学園、専大附、駒澤、都小山台、工学院
八王子実践、都調布南、中大附、日本学園、都成瀬、本庄第一(埼玉)