中学生による少年硬式野球チーム「磯子港南リトルシニア」は2018年には創部45周年
を迎える伝統あるチームです。
磯子港南リトルシニアはプロ野球、社会人、大学、高校野球界に多くの人材を輩出し
ている「
一般財団法人 日本リトルシニア中学硬式野球協会 関東連盟」 南関東支部
南ブロックに所属しています。
南関東支部は現在、計5ブロックの61チームとなっております。
東ブロック(10チーム)、西ブロック(12チーム)、南ブロック(11チーム)、
北ブロック(11チーム)、静岡ブロック(17チーム)
日ごろはこの南関東支部のライバルチーム達と全国大会を目指して競い合っています。
チームもここ数年躍進を続けており、ミサワホーム東京杯では2010年に4位、2012年
には3位と見事な成績を収めております。
また2017年の南関東支部春季大会では準優勝し、ジャイアンツカップ神奈川予選にも
シニア第1代表として出場しました。
■高校野球選手として3年間プレーできる野球の習得。
■チームワークを重視した協調心が強くなる選手の育成。
■我慢強い忍耐力の有る選手の育成。
■礼儀と感謝の心を持った選手の育成。
■きつい練習をしながらも、勉学に励める選手の育成。
■主な練習グラウンドがある。
■主な練習グラウンドは交通の便も良く、練習試合も実施できます。
■創部45年(2018年) リトルシニアでは伝統のあるチーム
■私学推薦入学 100%希望を目指す。
■野球と学業の両立を目指す。
■遠征試合(県外・内)で力試し(数多くの練習試合を実施しております)