関東大会ベスト8。
また、全員が文武両道で励み、希望の高校に進学し、高校野球で最大限力を発揮する事。
圧倒的に体力作り、守備練習に時間を割いており、ムードメーカーを中心に、厳しさの中にも笑いを含めて、つらい練習程楽しく行うようにしている。
投手を中心に守りから入るチーム。波に乗った時の爆発力は魅力。
逆に、先制された時やムードが悪い時は、力を発揮することなく敗北する。
テンション、モチベーションを高くして試合に臨む事。
高校・大学、上の野球で通用する選手づくり
体力作りを中心に、基本練習を反復すること。
結果を重視するのではなく、取り組む姿勢を大事にしています。
現在、市原シニアを30年間にわたり指導頂いております。
「一般財団法人 日本リトルシニア中学硬式野球協会 関東連盟 東関東支部」に在籍。
創部かた30年。(H30年現在)
監督自身「甲子園」出場経験あり。
大学時代にはベストナイン・盗塁王に選ばれています。ノンプロは熊谷組で活躍。
過去には指導者として印旙高校を甲子園に出場させました。
また市原リトルシニアからプロ野球選手も誕生しています。
A: 一般財団法人日本リトルシニア中学硬式野球協会は、中学生を対象とした硬式野球チームの
組織です。
1972年に日本リトルシニア協会として発足。「リトルシニア」とは「リトルリーグのお兄さん」
という意味で、リトルリーグを終えた選手たちがそのまま中学生になっても硬球を握れる場所、
少年野球時代に軟式野球をやってきた選手が、高校野球に向けて硬球を握って練習できる場所として
スタートいたしました。
2005年にはリトルリーグと合併し、「公益財団法人全日本リトル野球協会」として財団法人に
なりました。
「野球を愛する中学生に、硬式野球を正しく指導し、国際的スポーツマンとして強健な身体と健全な
精神を涵養すること」が委員会の理念です。
2012年、公益法人制度改革に伴い、リトルリーグと分離しリトルシニア単独の「一般財団法人日本リトルシニア中学硬式野球協会」を設立しました。
チームは年々増え、連盟も関東、関西(四国、中国を含む)から、北海道、東北、信越、東海、九州に広がり、現在は沖縄以外の42都道府県、7連盟(2014年4月末現在)が活動、約2万2千人の選手たちが所属しています。