2019年12月28日〜2020年1月4日 に台湾にて開催された「第17回日台国際野球大会」に当チームの2人がリトルシニア関東連盟南関東支部代表として参加しました。
■ 山本翔馬(やまもとしょうま) 選手
山本選手は、選抜チームのキャプテンとして参加
本人コメント「今回南関東選抜チームに選んで頂き、とても貴重な経験をさせていただくことが出来ました。また、キャプテンを任され、初対面の人とのコミュニケーションの取り方などに苦戦しましたが、チームを一つにまとめあげ、優勝することが出来ました。自分自身は、あまり良い結果を残すことは出来ませんでしたが、野球を楽しんでやることが出来たので、良かったです。選抜チームで学んだ、団体行動の大切さと親への感謝を生かし、新しいステージの高校でも頑張ります。」
■ 瓦林奏良(かわらばやしそら)選手
本人コメント「今回台湾遠征に行かせていただきすごく貴重な経験をさせていただきました。台湾の投手は日本とは違い、様々な動く球があり、とても苦戦しました。しかし、この経験を高校、大学に繋げていき、どんな球にも対応できる選手になっていきたいです。また、今回の経験を下級生に教えていき、お互いに成長していきたいと思います。」
二人ともお疲れ様でした。高校に入学してもこの経験を十分に活かしてください!!