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チーム紹介

港北シニアとは?

私たち港北シニアは、野球を愛する少年たちの夢を育み、硬式野球を正しく指導し、
体力の向上とスポーツ精神の育成を目指します。また、少年同士の交流の場を与え、規則正しい
明朗で思いやりのある少年を育成し、地域社会に貢献することを目的とします。

港北シニアの歴史

 1982年 関東大会出場
県大会優勝 
 1988年 関東大会出場 
 1994年 関東大会出場
 1996年  関東大会出場
 1998年 日本選手権大会出場 
 1999年 関東大会出場
 2000年  関東連盟夏季大会ベスト16
県大会ベスト4 
 2001年 南関東大会ベスト16
 2002年 県大会ベスト8 
 2007年 県大会ベスト8 
 2008年  南関東大会ベスト16 
 2011年 県大会2年生大会ベスト8
 2022年 第34回ミサワホーム杯争奪 親善野球大会 3位(43期)
※2024年3月現在
 
港北シニアでは、関東連盟【211チーム】・南関東支部【55チーム】に
属しており、関東大会出場を目指し日々の練習に励んでいます。
 

リトルシニアとは

リトルシニアとはリトルシニア(=財団法人全日本リトル野球協会リトルシニア委員会)は
1972年に「日本リトルシニア協会」として設立しました。
2000年10月に、リトルリーグとシニアリーグが合併し「全日本リトル野球協会」が誕生しました。
2005年5月19日には、文部科学省より「財団法人」の許可を受けた少年硬式野球最大の団体です。
「リトルシニア」とはリトルリーガーの「お兄さん」という意味がこめられており
「野球を愛好する中学生が硬式野球を正しく学び、
国際的スポーツマンとして強健な身体と健全な精神を涵養する」ことを目的に活動しています。
これまで、高校、大学、社会人、そしてプロ、メジャーへと多くの選手を輩出しています。
チーム数も、北海道から九州まで全国7連盟、554チーム(2013年3月現在)に拡大し
中学1年生から3年生まで約2万2千人の選手が元気に活動しています。
見聞を広げる目的で
「IBAF(国際野球連盟)主催 世界ユース選手権(AA)大会」や「CABA全米選手権大会(米国)」
「コアラ杯(豪州)」「日台会長杯(台湾)」などの国際大会に積極的に参加しています。
国内では、春の大阪「全国選抜大会」(大阪ドームほか)
夏の東京「日本選手権大会」(明治神宮球場ほか)を開催しています。
また、当関東連盟では「ミズノ杯 関東連盟 春季大会」「トーマスカップ 関東連盟 夏季大会」
「ミズノ杯 関東連盟 秋季大会」を開催し
「各連盟主催の全国選抜記念大会」や「全日本中学野球選手権大会
ジャイアンツカップ(東京ドームほか)」にも参加しています。
関東連盟所属の各支部でも「支部 春季大会」「支部 秋季大会」など、多くの大会を開催しています。

財団法人 全日本リトル野球協会 リトルシニア委員会より
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