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チーム紹介

チーム紹介

■目白高南ホークスとは
2024年春、高南ホークスに
目白ベースボールのメンバーが加わり
「目白高南ホークス」として
スタートしました。
 
豊島区立高南小学校、
豊島区立目白小学校の児童や
国立小学校の児童、女子部員も所属。
みんな仲良く野球を楽しんでいます。
豊島区少年野球連盟所属。
 
■チーム理念
子どもたちの「野球大好き!!」な気持ちを大切に、
野球技術の向上、心身の健やかな成長を目指しています。
野球を通じて友達をたくさんつくることや、
人に対する思いやりを育みます。
子どもの個性を大切にして、時に厳しくも楽しみながら
上達することを理念としています。
子どもや保護者が心から野球を楽しめる
環境作りを心がけています。
 
■活動内容
練習は土日祝。
千登世橋中学校グラウンドで練習しています。
試合等が行われることもあります。
高学年による高学年チーム、
低学年(4年生夏まで)による幼年チームがあります。
公式戦のほかに、練習試合、合宿、親子試合等々、
楽しい行事がいっぱいです!
 
■德永代表からのメッセージ(2024年4月)
目白高南ホークスは、
高南小学校と目白小学校の2つの学区に
またがる学童少年野球チームです。
野球を楽しみつつ上達する事、
挨拶がしっかりできる事、
豊島区でベスト4に入れるチームになる事、
をチーム方針として掲げて
毎週末練習しています。
2024年から2つのチームが合流し、
子どもたちも増えて益々活気付いています。
野球というチームスポーツを通して
子どもたちの社会性を育成すると共に、
親子一緒に汗を流して沢山の思い出を作れる
アットホームな雰囲気のチームです。
新しいメンバーの加入を心待ちにしています。

歴史

■高南ホークスの歴史
1955年(昭和30年)結成。
創部70年になる歴史ある
少年野球チームです。
東京都豊島区立高南小学校に通う
小学生を中心に活動し、
豊島区高田の地域の皆さまに
育まれてきました。
100年を超える高南小の歴史の大半を
共に歩んできたチームです。
2024年に目白ベースボールクラブが
合流し、「目白高南ホークス」として
新たな歴史を刻み始めました。
 
■目白ベースボールクラブの歴史
⚫︎1972年(昭和47年)「目白スターズ」創設。
「上手下手関係なしの全員レギュラーと楽しい野球」をモットーに練習に取り組んできました。
豊島区の目白小学校と千登世橋中学校及び近隣の小中学校の子どもたちに野球を通して“明るく元気の良い挨拶が出来ること”を指導の第1歩とし、それぞれの選手の個性と持ち味を活かし、“チームワークと友情の心”を育成することを指導理念としてきました。
⚫︎2021年 チーム名を「目白ベースボールクラブ」に変更。
⚫︎2024年 高南に合流し「目白高南ホークス」に。
優勝経験もある名門チームです。
 

参加大会・年間行事

★豊島区少年野球連盟★
3月 春大会(幼年、高学年)
5月 前田杯(幼年、高学年)
6月   ジャビットカップ(高学年)
7月   夏大会(幼年、高学年)
9月 新人戦(高学年)
12月 区の育成大会(3年生以下)
 
⚫︎その他の大会⚫︎
★オールジャパンベースボール東京都リーグ参加(高学年)
★ミズノベースボールドリームカップ参加(高学年)
★フラップリーグ(幼年・目白BCと合同チーム)
★10月 荒川竹の子育成大会(3年生以下)
★区内や他の区のチームと練習試合 多数
★5月から6月頃には楽しい合宿開催
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