【発足】
九十九里ボーイズは、公益財団法人 日本少年野球連盟東日本ブロック千葉県支部に所属する中学硬式野球クラブチームです。
2013年9月に日本少年野球連盟【ボーイズリーグ】より正式承認をうけスタートをしました。
千葉県外房沿岸では、初のボーイズリーグチームであり周囲からの期待も得ています。
千葉県支部では、16番目の登録で活動拠点は山武郡九十九里町で主に九十九里町・東金市・山武市で活動してます。
現在、選手は九十九里町・東金市・山武市・大網白里市・横芝光町・匝瑳市・八街市・長柄町・長南町・一宮町・白子町・茂原市・いすみ市・千葉市から参加しています。
まだまだ部員は少数ですがチーム内の雰囲気がととも良く居心地の良いチームです。
スタッフ・選手・父母会が一丸となって活動しています。
【基本理念】
九十九里ボーイズは、中学硬式野球を通じ、社会人として必要な基礎となる【主体性】【忍耐力】【思いやりの心】の育成に努め、少年の健全育成を目的とする。
【指導理念】
挨拶・礼儀等がしっかりでき、常識のある格好いい中学生に育てる。
高校野球の準備の為の指導・サポートをする。
全員野球が原則だが、その礎は個の力量である。
・個の力量を最大限伸ばす為の個別サポートをする。
・個の力量を全体練習で集結させる。
・全ての者に実践機会を与える。
【指導スタイル】
子供の力量・体力・技術は個々に違います。個々にあった指導をしています。
全ての選手が遊ばない練習・指導しています。
野球ができる事の感謝を教えると共に指導者自身も感謝を忘れず選手に「愛ある指導」をしています。
【九十九里ボーイズ五訓】
・主体性を持ち行動せよ
・力量を上げる努力をせよ
・辛い事に立ち向かえ
・思いやりの心をもて
・親に感謝せよ