○選手権大会は年1回
リトルシニアは,1年に3回〔春・夏・秋〕にそれぞれ大会を開きます。
春と秋の大会は,関東大会までで,秋の大会成績により翌春の全国選抜大会へ選抜出場が出来ます。
夏のメイン大会は関東211チームのトーナメントにより上位12チームが神宮球場で開催される全日本選手権大会へ出場し,日本一を争います。
竜ケ崎は
節目の10年を期に平成12年秋季関東大会でベスト8に進出し翌春平成13年大阪舞洲で開催の『第7回全国選抜野球大会』へ出場しました。
2002年の『第30回日本リトルシニア野球選手権大会』に出場。
近年成績は茨城ブロック大会はもとより東関東支部大会等常に上位に進み関東大会も常連のチームに育ちました。
2004.9.26支部大会1位により,2005年『第11回全国選抜野球大会』へ4年ぶり2回目の出場を決める
2006年は2年連続選抜大会・4年ぶり日本選手権大会・初のジャイアンツカップと3全国大会に出場
2010年は4年ぶり5回目の選抜大会出場・2011年選抜信越大会・2012年は3年連続7回目の選抜大会出場と毎年選手達は頑張っております。
2015年・2016年選抜と2年連続8回目の大会出場
各大会出場は *22016度大会迄
・関東大会(春季・秋季)・・・近年毎季〔関東成績・・準優勝1回、ベスト4-3回、ベスト8-5回〕
・選抜大会・・・8回〔ベスト8-3回〕
・日本選手権・・・2回〔ベスト8-1回〕
・ジャイアンツカップ(全日本中学野球選手権大会)・・・1回
県内公立高校
龍ケ崎第一高・龍ケ崎南・藤代・藤代紫水高・取手松陽・取手一高・取手二高
伊奈高・牛久高・牛久栄進高・江戸崎総合高・土浦一高・土浦三高・土浦湖北高
守谷高・水海道一高校・水戸桜ノ牧高・麻生高
県内私立高校
江戸川学園取手高・鹿島学園高・霞ヶ浦高・常総学院高・つくば国際高
つくば秀英高・土浦日大・東洋大牛久高・科技学園・水戸啓明高
県外公私立高校
【東京都】成立高・日大一高・村田女子高(女子)
【千葉県】我孫子高・我孫子二階堂高(男・女)・市立習志野・麗澤大学付属高
千葉経済大学付属高・東京学館・成田国際高・二松学舎大付属沼南高
柏日体大高・中央学院大高・流経大柏高・専修大学松戸高・銚子商業高
【神奈川県】慶応義塾高
【埼玉県】花咲徳栄高(女子)・埼玉栄高(女子)
【山梨県】東海大甲府高
【福島県】学法石川高
【新潟県】開志学園高(女子)
【広島県】盈進高
大学硬式野球(現役選手)
拓殖大学・・・・・・森田 悠太(第17期生)
流通経済大学・・・・萩原 由大(第17期生)・大﨑 健吾(第18期生)
城西国際大学・・・・荒川 一輝(第18期生)
平成国際大学・・・・森田 遥香(第19期生)*女子硬式野球
東北福祉大学・・・・吉岡 大樹(第19期生)
東日本国際大学・・・鈴木 諒(第19期生)
日本橋学館・・・・・門倉 優馬(第19期生)
常盤大学・・・・・・菅原 大暉(第19期生)
日本ウエルネススポーツ大学・池田 一穂(第20期生)
2006ドラフトにて
「神戸拓光選手が千葉ロッテマリーンズ」*2014年退団
「大崎雄太郎選手が埼玉西武ライオンズ」に入団
8期生から同時に2名のプロが誕生。
2007年ドラフトにて
「清原大貴選手が阪神タイガース」に入団 *2013年退団
2013年ドラフト一位にて
「渡邉諒選手が北海道日本ハムファイターズ」」に入団
2015ドラフトにて
「原嵩選手が千葉ロッテマリーンズ」に入団
社会人野球(現役選手)
NTT東日本・・・髙野 翔(第15期生)
JR水戸・・・・・安田 徹(第18期生)
東芝・・・・・・・佐藤 旭(第16期生)
*シニアでは女子選手も『LSレディース』に登録し関東圏内から集まった選手で構成し関東女子硬式野球連盟のユースリーグで試合も行っております。
進学高校は花咲徳高・埼玉栄高・村田女子や開志学園高等の高校で硬式野球を続けてます。
☆2013年に全国を賑わした高校三年生(第19期卒)
・渡邉諒(東海大甲府高)U-18世界選手権大会(2013年)準優勝
・森田遙香(花咲徳栄高)第4回全国女子硬式野球ユース(U-18)選手権大会優勝
・斉藤真理菜(土浦湖北高)やり投で第68回国民体育大会茨城県代表少年女子共通・
全国高校総体・日本ジュニアユース選手権の3冠を連覇
シニア時代の成績を示すように,県南地区の県立・私立は元より県西や隣接都県の高校に進み中心選手として活躍し甲子園にも出場し全国制覇の原動力にも成り大学・社会人野球プロ野球と野球を続けております。