相模ホワイト選手心得 |
田中 俊太 |
東海大相模高では2010年2年夏の甲子園で準優勝、3年春の選抜大会で優勝。 東海大学に進学し3年生時、全日本大学野球選手権大会で優勝に立ち会う。 卒業後は日立製作所に入社。初年度、都市対抗野球大会で若獅子賞を獲得。 2017年社会人日本代表に選ばれ、アジア野球選手権大会では二塁手として 優勝に貢献した。 2017年ドラフト5位指名で読売ジャイアンツ入団。 2021年横浜DeNAベイスターズへ移籍。 2024年プロ野球イースタン・リーグに参加している オイシックス新潟アルビレックスBCへ入団。 |
横尾 俊建 |
日大三高では強打の4番打者として 2010年2年春準優勝、2年秋明治神宮大会優勝、 3年春夏ともに甲子園に出場し、夏は優勝。 AAA日本代表でも4番を担う。 慶応義塾大学では主将を務め、 ユニバーシアード日本代表にも選出。 2015年ドラフト6位指名で 北海道日本ハムファイターズ入団。 2021年東北楽天ゴールデンイーグルス移籍。 2023年現役引退後は、 東北楽天の二軍打撃コーチへ就任 |
田中 広輔 |
東海大相模高では1年春からベンチ入りし、2年春に甲子園出場を果たしている その後東海大学を経て、JR東日本入社。高校・大学の同期には読売ジャイアンツ菅野智之、JR東日本の同期入社にはオリックス・バファローズ吉田一将がいる。 2013年ドラフト指名 広島東洋カープ入団。 |
近藤 一樹 |
日大三高では3年時にエースとして甲子園に春夏出場。 夏は全国優勝。その年、大阪近鉄バファローズに入団。2年目の最終戦で1軍初登板。 2004年9月20日、対オリックス戦にプロ入り初先発、初勝利をあげる。 シーズン終了後の分配ドラフトでオリックス・ バファローズへ入団。 2016年にトレードで東京ヤクルトスワローズへ移籍してからは中継ぎとして活躍。 2021年四国アイランドリーグplusの香川オリーブガイナーズに選手兼投手コーチとして入団。 |
島原 壮太郎 |
桐蔭学園高校では甲子園に出場しペスト8入り を果たす。 卒業後は早稲田大学へ進学。六大学優勝を果たしベストナインにも選ばれ、日米大学野球ではオールジャパンにも選ばれる。大学時代は現ソフトバンクの和田とバッテリーを組み他に現阪神の鳥谷、ヤクルトの青木達とハイレベルな野球で活躍をした。 卒業後は西多摩倶楽部を経て現在は相模原クラブの捕手としてチームを引っ張っている |
伊藤 剛 |
日大明誠高校から社会人野球のNTT関東に進み、 1998年日本ハムファイターズに入団。球威の良さは早くから注目されていた |
桑元 孝雄 |
三菱自動車川崎に入社。内野手として1996年のアトランタオリンピックでは 日本代表として銀メダルの獲得に貢献した。 1999年限りで現役を退き、翌2000年からコーチとして後進の指導をしている。 今年2009年から母校武相高校の監督に就任。 |