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チーム紹介

さいたまポニー心得・規則

さいたまポニー心得・規則
 
第1章 心得
 
さいたまポニーは「文武両道」を方針とし、規則正しい生活と現代社会のモラルやマナーを重んじ
「部訓」「精神」「目的」「目標」を掲げ、「全員が誠実に取り組む」事により「全員野球で全日本選手権優勝」
を目指す。
中学生の基本である「学業第一」に考え、授業・委員会・清掃・ボランティア活動等、様々な事に対し意欲的に
取り組み何事ににも積極的・自主的に行動し、心・技・体を鍛え抜くクラブチームである。
 クラブを通じ、団結力・結束力を養い技術の向上はもちろん、チームが掲げる目標を全員が分かち合い
「全員で真剣に取り組める事を最重要視して、取り組む事を徹底」する。
 
部訓
「いつも明るく元気よく自覚と誇りを常に持ち、己に厳しく・人に優しく」行動出来る選手として
日々精進する事。
 
精神
「闘志なきものは去れ」に恥じない姿勢(全力プレー)を貫き通す事。
目的・目標に対し、いつでも誇り高き行動で光り輝く将来(未来)へ歩み続ける事。
 
第2章 規則
 
このクラブ内規則は、個性や考え方の異なる選手が集まって目標を成し遂げようとする時に
機能的に営まれる為には、最低限の秩序やルールが必要になる。人としてのマナーの要素の一つとなる。
 
① 挨拶・返事
 人と人とが出会う時、人間性を表現する『最初の勝負』(心と気持ちの表れ)
② 時間厳守
 自分自身への『小さな約束』(社会的な最低限の信用・人からの信頼を得る)
③ 身だしなみ
 自分を理解して貰い、相手も大切にしているという第一歩(社会人としての最低限のマナー)
④ 言葉使い
 姿勢と心構えの基本(組織の中『上下関係』での事故表現)
⑤ 感謝の心
 今現在の自分が有り難い境遇にあるとという事(今を生きているという事への自覚)
⑥ 清掃
 人間性を磨く(気づき・作業のコツを掴む工夫。物事の道理・心理)
⑦ 整理・整頓
 能率化を図る(スピーディかつ効率的なアクセス方法)
⑧ 裏表のない性格
 裏表は人間関係の崩壊(信頼・信用) チームの崩壊(妥協・限界・無理・不平・不満)
⑨ 善悪の判断
 柔軟な思考力(行動を判断するに至った思考過程)
⑩ 健康管理
 生きていく上での根源(物事をする際に一番基礎となっているもの)
 
 
 
 
 
 
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