阪神タイガース ドラフト1位
小学校3年生のときに塩竈ドラゴンズで野球を始める。塩竈市立第三中学校時代は七ヶ浜リトルシニアの8期生として入団し投手として大活躍した。
仙台育英高校への進学後には、2年秋からベンチ入り。秋季東北大会、第43回明治神宮野球大会を制した。甲子園では春夏を通じ4試合の登板で、通算投球回数21イニング、21奪三振、防御率2.14を記録した。
仙台大学へ進学後は1年時から仙台六大学野球の春季リーグ戦に登板。防御率0.93を記録し、チームの67季振りリーグ優勝に貢献した。エースとして臨んだ4年時の秋季リーグ戦では5勝0敗、チームをリーグ優勝へ導いた。リーグ戦通算15勝6敗。
2017年のNPBドラフト会議では、阪神タイガースと福岡ソフトバンクホークスが1巡目で指名をし、阪神が馬場との独占交渉権を獲得し入団した。背番号18
馬場選手のご活躍をチーム一同期待しております
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千葉ロッテマリーンズ ドラフト1位
小学校1年生のときから塩竈ドラゴンズで野球を始める。高崎中時代は七ヶ浜シニアに所属し2年夏の全国大会に出場し主力として大活躍した。
仙台育英高では1年春から公式戦に出場。 同年秋には3番・遊撃レギュラーの座を獲得する。
50メートル6秒2の俊足と、遠投105メートルの強肩を誇る平沢は、広角に打ち分ける打撃センスもあり、「高校NO1ショート」と呼ばれた。U‐18ワールドカップの日本代表にも選出されベストナインを受賞。高校通算22本塁打。
2015年のNPBドラフト会議では楽天イーグルスと千葉ロッテマリーンズが1巡目で指名し、ロッテが平沢選手との独占交渉権を獲得し入団した。背番号13
平沢選手のご活躍をチーム一同期待しております 皆様のご支援宜しくお願いいたします