袖ヶ浦リトルシニアとは?
千葉県袖ケ浦市に拠点を置く中学生硬式野球チームで、文部科学省の認可を受けた日本リトルシニア中学硬式野球協会 関東連盟 東関東支部 千葉南ブロックに所属しております。
野球の経験の有無に関係なく、野球の好きな中学生であれば男女関係なく入部できます。
これから、野球がうまくなりたい!高校に行って野球をやりたい!甲子園を目指したい!夢は大きくプロ野球選手を目指したい!といった夢や希望のある人を応援します。
当クラブは2010年に発足し、2~3年はホームグランドもなく限られた硬式野球場をお借りしての活動をしてきましたが、2013年に袖ヶ浦市 林に、ホームグランドが完成し、東京、神奈川、など関東一円のリトルシニアチームとの練習試合、又、東関東連盟の大会でも試合会場として提供しております。
又、中学生が硬式野球をやったら体を壊す!と思っている方も多いと思います。
少年野球で軟式ボールを使っていた子供達が硬式ボールを使ったらボールが重くなるので肘や肩が痛くなるのは当然です。
ですから、当クラブでは2015年からスポーツ整形の先生方やトレーナーの方によるメディカルチェックを実施し、成長過程の選手達の体長管理も保護者と一緒になってやっていくことで怪我や故障が少なくなるよう取り組んでいます。
指導理念は!
強く、楽しく、たくましく、をモットーに、中学生としての野球の基本を学んでもらうと同時に礼儀を重んじた人間性の教育にも重点をおいた指導を行っています。