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父母の声

豊川中央ボーイズに所属している選手の父母の声をご紹介します。

保育園ではお友達とけんかしたり、よく叱られた息子でした。
主人が「このままではいかん!」と年長の息子をチームの会長のところへ連れて行き入団しました。
練習中は納得ができないことがあると怒ってグラウンドを飛び出し、、監督、コーチ、チームメイトにたびたび迷惑をかけるところからのスタートでした。
家族のように見守ってくれたチームのおかげで、今は困っている人に声をかけたり、どこへ行っても誰にでも、自分からあいさつができる子になりました。
本人にとって「野球ー八名井グラウンド」は「大好きな野球ー大事な場所になりました」
(6年生、5年生母)
 

 
2年生の秋に入団しました。
元々引っ込み思案な息子でしたが、学校以外の場所で市内、市外の新しい仲間ができ、世界が広がったことで学校生活でも積極的になりました。暑い日も寒い日も毎週仲間と一緒に頑張っています。
年の離れた次男がいるため、大会などのお手伝いができないこともあるのですが、チームの皆さんがフォローしてくれたりそれぞれの妹や弟たちも仲良くなったりと、和やかな環境です。
これからも、今日は試合でヒットが打てた!今日はうまくいかなかった、練習頑張ろう。など一喜一憂しながら親子で成長していけたらうれしいなと思っています。
(5年生母)
 
 

 
「野球をやってる君が好き!」
チームOBの紹介で入団しました。続けて弟も入団し、我が家はフェニックス野球6年目になります。
野球チームに所属すると親が大変…というイメージがあると思います。
確かに私もそう思います。
でも、野球に取り組む真剣な眼差しを見ていると、がんばれ~!と子どもを信じる気持ちになります。
本人の不甲斐なさ、悔し泣きを見て、一緒に涙することもあります。ナイスプレーに子も親も同じ気持ちでガッツポーズをすることもあります。こんな幸せはない。
子どもと野球を続けてきたから言えることは「野球をやってる君が好き!」親心はその大変さを上回るということです。
(6年生、4年生母)
 

 
1年の夏に入団しました。
八名井グラウンドに体験に行った時に、上級生の子が下級生を教えたり、世話をする姿がすごく印象的でした。
息子も将来こんな子に育ってくれたらと思い入団を決めました。
 
私は今、お父さんコーチとして子どもたち全員と接しています。
日々成長して行く子どもたちを間近で見ることができて幸せを感じています。
(3年生父)
 
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