TOP > 指導・教育

指導・教育

指導・教育

【目標】
まずは、関東大会出場が最低目標です。
選手個々の能力を活かし、1点でも多
く点をとり、1点でも少なく抑えるこ
とを選手とスタッフが考え勝利を目指
します。
 
 
【方針】
勝利すること、そして高校で頑張れる
選手を育てる事です。
 ◆挨拶 道具を大事は当たり前
 ◆空振り三振OKのチームです
 ◆勝つ気持ち 打つ気持ち 捕る気持ち
  投げる気持ち の強い選手の育成
 ◆厳しさの中に笑いのある練習
 ◆最高目標はプロ野球選手
  最低目標は高校野球
 ◆野球を出来ることに感謝 家族に感謝
 ◆文武両道
 ◆色々な守備機会を与え、その選手に
  あったポジションで育成します
 ◆会話を大切にします
 
 
1.現代の進学状況
 
 ◆昔と異なり、野球だけやっていれば
  良いという時代でない
 
 ◆オール3以上ないと、希望の進学高校を
  選ぶ事が困難
 
 
2.最近の進学状況
 
 ◆2022年度 12名
  クラーク記念国際 立花学園 藤嶺藤沢 
  鴨川玲徳 横浜隼人 横浜清陵 横浜商大
  慶應藤沢 横浜商業 座間総合 綾瀬
  浜田 
   
 
  ◆2021年度 7名
  法政二高 堀越学園(2名) 藤嶺藤沢
  湘南工科大付属 鴨川令徳 厚木北
 
  ◆2020年度 10名
     平塚学園(2名) 横浜商業 神奈川工業
   武相 日大藤沢 横浜隼人 暁星国際
   横浜創学館 荏田
 
 ◆2019年度 10名
  暁星国際(2名) 横浜隼人 藤沢翔陵  
  朋優学院 専大北上 県立相模原 
  県立藤沢清流 県立大和西 県立霧が丘
 
 ◆2018年度 10名
  桐光学園 藤沢翔陵 横浜商大 
  横浜隼人 花咲徳栄 東海大翔洋
  県立藤沢西
 
 ◆2017年度 10名
  花咲徳栄 国学院久我山 横浜創学館 
  光明相模原 橘学苑 武相 相模原中等
  県立海老名 県立大和南
 
 ◆2016年度生 8名
  市立戸塚 横浜隼人(2名)
  藤嶺藤沢(2名) 桜美林 県立瀬谷
  小田原旭丘
 
 ◆2015年度生 7名
  横浜隼人 藤沢翔稜 学法石川
  小田原旭丘 県立大和 県立深沢
 
 ◆2014年度生 21名
  東海大相模 法政二高 静岡静清(2名)
  横浜創学館(2名) 藤沢翔稜
  九州国際附属 光明相模原 横浜商業(2名)
  県立大和 県立海老名 県立綾瀬 県立綾瀬西
  県立清流 県立深沢 県立藤沢工科 県立相原
  県立茅ヶ崎北稜 海外留学
 
 
 
 
 
  
 
 
 
1