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入団案内

入会案内・・・

 横浜南リトルシニア

入部条件

野球の好きな子供(小中学生)であれば何時でも誰でも入部できます。

連絡先

監 督  : 花井良慈 自宅:045-335-5490 携帯:090-3228-1679

< 案 内 >

 1、練習日時         ☆土曜・日曜・祝祭日の朝8時位から日没まで

          ☆春の連休・夏休みは合宿有り。夏休みの平日強化練習

2、入部時費用

          入部金:10,000円(スポーツ保険代含む)

          選手登録費:2,000円

                入部届け・住民票(初年度登録のみ)

3、入部後費用

          リ ー グ 費:  毎月10,000円 

          グランド維持費: 毎月1,000円         

          父 母 会 費: 毎月2,000円

                             遠征費: 300円~2,000円(遠征距離により)

          選手登録費:2,000円(年一回2月に徴収)

                その他: チームが必要と判断した場合に臨時徴収が有ります。

          個人用品: 野球用具一式・チーム指定用品

< 父母の協力 >  

1、選手が南シニアに入部と同時に父母会に入会します。

1、基本は選手は自分のことは自分でやることであり、父母会の目的はチーム・子供達の後方支援です。

1.基本は全員参加ですが、事情がある方は強制していません。あくまでも子供が南シニアで野球をやりたいという  気持ちが大切であり親の事情で子供が野球ができないという事は有ってはならないことと考えています。仕事の問題・家庭環境(小さな子供が居る家庭等)・少年野球その他スポーツ関係の指導に携わっている方等はご相談にのりますので遠慮なくお話しください。但し、できる範囲でのご協力と、時間が有ればグランドに顔を出して子供の頑張っている姿を観てあげて下さい。

☆主な父母会の仕事

選手の送迎・バス等の運転・グランド整備・審判・冷水筒等の準備・来客へのお茶だし・練習・試合中の選手の怪我の手当て・試合のアナウンス・チーム行事(歓迎会、合宿、卒団式、シニア杯)等のお手伝いと協力、チームの応援。

基本的には父母会は一致団結し、チームを盛り上げることを目的としています。従って上下関係は一切有りません。

月一回、親父の会 2ヶ月に一回の母の会等があり交流の場を広げております。(参加は自由です)

< 指導方針 >

1、上手くなるためには選手自身が自主的に一生懸命努力をすること。指導者はそのお手伝いをします。

1、基本週2回の練習です、平日を如何に努力するかが大切です(努力は平日やるもの).最後は努力した者が勝ち。

1、基本の習得、健全な体力を身に付ける、礼儀・挨拶・人間性を指導。

1、一年生は南シニア育成プログラムにより一年間は基本練習を中心に指導します。

1、メンタルトレーニングを導入し選手のメンタル面を強化する。

1、高校で活躍できる基礎を作る。(技術・精神・人間性)

1、南シニアの方針である礼儀・挨拶のしっかりできる選手、又野球人としての人間性を厳しく指導します。

1、各中学校の行事と学習指導を尊重する。学生の本分である勉強をしっかりやること。

平成27年度の横浜南シニアのスローガンは「自信・勇気・行動力」「会話」

< グランド >

横浜南シニア専用グランド(千葉県富津市)・横浜市内大学グランド

< 集合・解散 >

集合場所:南区蒔田公園  蒔田公園で集合・解散が原則です。

 

< 選手の主な進学先 >        

公立 : 川崎工業・緑ヶ丘・横浜南陵・市ヶ尾・舞岡・清陵総合・新羽・横浜桜陽・港南台・上郷・岸根・永谷・県商工・神奈川工業・磯子工業・金沢・金沢総合・南・桜ヶ丘・横浜商業・横須賀総合他

私学 : 開成学園・桐光学園・武相・日大・横浜高校・横浜創学館・横浜商大・山手学院・横浜隼人・秀英・横浜学園・藤嶺藤沢・日大藤沢・湘南工科・三浦学苑・湘南学院・平塚学園・日大三高・日体荏原・一関修紅・鹿島学園・国際海洋他・早稲田学院・橘学苑・藤沢翔陵                         

< 入部制限 >

横浜南シニアでは指導部と選手との会話・平等な練習を大切にする為に入部は学年25名までと制限をさせていただいておりますので宜しくお願い致します。尚、入部は学年問わず随時受け付けております。

☆2015年度新入部員・新2年生募集中☆
詳細は下記までご連絡願います。
監督:花井(090-3228-1679)


横浜南シニアは女子部員も募集しています。
南シニアの一員として、またシニアレディースの一員としての
活躍の場が有り、高校・社会人・女子プロ野球への道も開けます。

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