年間登録費:3,000円
1試合:500円
ただし、参加試合数に従い、部費最高額が変動する。
年間20試合以上参加:10,000円
年間15~19試合参加:9,000円
年間10~14試合参加:8,000円
年間9試合以下:7,000円
たくさん試合に参加してもらえる部員が最も優遇される部費の体系となっています。
※千葉マリンスタジアム等で行う特別試合は除きます。ちなみに、マリンでの試合は(1,000円/1人)いただいています。
公認野球規則10.04に打点の記録が規定されているが、複雑でもあるため、ファルコンズでは独自のルールがある。今までは不文律として存在していたが、明文化し2016年より適用する。
基本的には「打者のアクションにより入った得点はすべて打点」とする。逆に、走者のアクションにより入った得点は、打席にいた打者の打点とはならない。
【打点となるケース】
(1)打者のヒット、ホームランによる得点。
(2)満塁から押し出し四球、または死球による得点。
(3)無死または1死3塁で内野ゴロの間の得点。スクイズもこのケースに当てはまる。
(4)無死または1死3塁で外野への犠牲フライによる得点。
(5)打撃妨害、走塁妨害による得点。
(6)走者1塁でライト前ヒット。右翼手がトンネルして、1塁走者が生還。
(7)無死満塁で6-4-3のダブルプレーの間に3塁走者が生還。
(8)2死2,3塁で内野ゴロ。内野手が1塁へ悪送球。2者生還で2打点。
(9)走者3塁で三振振り逃げ。1塁でアウト、またはセーフとなる間に、3塁走者が生還。
(10)無死または1死3塁で外野フライ。外野手が落球し、3塁走者が生還。
※ 野球規則によると(6)~(9)は打点にならない。(10)は記録員の判断で打点となったり、ならなかったりします。
【打点とならないケース】
(1)ホームスチールによる得点。
(2)2塁走者が3盗。捕手からの送球が逸れ、走者が生還。
(3)投球を捕手が後逸。3塁走者が生還。
俺が打席に立っていたから、俺のオーラに投手(捕手)がビビって悪送球したという理屈もわかりますが、まあそれは無しにします。