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クラブハイタッチ 対 千葉ファルコンズ
大会名:
◇練習試合
(しらさぎ公園)(2022/10/16)
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
クラブハイタッチ |
6 |
2 |
2 |
1 |
0 |
0 |
3 |
14 |
千葉ファルコンズ |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
3 |
クラブハイタッチをしらさぎ公園に招いて行うダブルヘッダー2試合目の練習試合。
ファルコンズの先発は清宮。四球で許した走者が盗塁で2進。2番打者の内野安打で1点を奪われた。3番の適時打で追加点。安打と四球で満塁。内野ゴロの間に1点を奪われる。さらに、連続2塁打で3点を奪われた。
初回に6点を奪われた清宮。その裏の攻撃に清宮がソロホームランで1点を返した。
しかしながら、2回は3番のソロホームラン、6番の適時打で2点を奪われる。3回も安打と外野失策で2死1,2塁のピンチを背負い、2番の適時3塁打で2点を奪われる。4回も1死1,3塁から7番打者の適時打で1点を奪われた。
5回から藤谷をマウンドに上げる。5回は1死からヒットを許したが後続を抑えた。6回は2本の安打で走者を背負うが、センター松浦のファインプレー等で無失点で切り抜ける。7回は2死を奪うものの、四球と内野安打でピンチを背負い、3番の適時2塁打で1点。4番の適時2塁打で2点を奪われた。
13点差を追うファルコンズの最終回の攻撃。安打で出塁した松浦を1塁に置いて、前田がレフトスタンドに叩き込み2点を返す。しかしながら、後続が倒れゲームセットとなった。
ホームランを放った清宮と前田。2安打1得点の松浦。上記の3人を優秀選手に選びます。
先にも書いたが、6回のハイタッチの攻撃。1死1,2塁の場面で7番打者の放った打球はセンター前へのライナー。センター松浦が果敢に前進。ダイビングキャッチ…とまではいかないが、地面ギリギリでキャッチし、ピンチを退けた。このプレーをMIPに選びます。
選手試合成績一覧
選手名 |
ポジション |
打数 |
安 |
二 |
三 |
本 |
打点 |
三振 |
死球 |
四球 |
犠打 |
犠飛 |
盗塁 |