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ブレイビーズ 対 千葉ファルコンズ

大会名:
◇練習試合 (真砂第四公園)(2024/09/15)
1 2 3 4 5 6 7 合計
ブレイビーズ 0 2 0 2 0 0 0 4
千葉ファルコンズ 2 7 1 0 0 2 x 12
ブレイビーズに真砂第四公園に招かれ行う練習試合。
ファルコンズは初回に前田の適時打で、中森が還り先制点を奪う。さらに、奥村の内野ゴロの間に鈴木が生還し、2点目を奪った。
ファルコンズの先発は熊川。2回に2本のソロホームランで同点とされる。
ファルコンズはその裏の攻撃で池田のソロホームランで勝ち越し。川崎の適時打で1点を追加。その後、満塁となり、清宮の押出四球で追加点を奪う。さらに、鈴木がレフトスタンドにホームランを放つ。この鈴木のグランドスラムは試合を決定付けた。
3回に樋口のソロホームランで追加点を奪い、突き放す。
熊川は4回にソロホームランと適時打で2点を奪われたが、点差は大きかった。
5回からは川崎をマウンドに上げる。川崎は5回に1個、6回に2個の四死球で走者を許すが、後続を切って取った。
6回に川崎の2点適時打で、ダメを押す。
最終回も川崎がマウンドに登る。監督に「ノーヒットノーランだぞ」と声をかけられ、一瞬固くなりストライクが入らなくなるが、三振と2つのピッチャーゴロで三者凡退で切り抜けた。
30分間のみのミニゲームが行われました。打撃成績のみ記録します。
試合を決定付けたグランドスラムを放った鈴木をMVPに選びます。また、3打点の活躍で、5~7回をリリーフし、ブレイビーズ打線をノーヒットノーランで零封した川崎もMVPに選びます。
ホームランを放つ活躍の池田と樋口。先制点を奪った前田。2得点を奪う活躍の中森と藤谷。
上記の5人を優秀選手に選びます。
選手試合成績一覧
選手名 ポジション 打数 打点 三振 死球 四球 犠打 犠飛 盗塁
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