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習志野ブレイブス 対 千葉ファルコンズ
大会名:
◇練習試合
(しらさぎ公園)(2024/11/17)
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
習志野ブレイブス |
0 |
0 |
1 |
3 |
0 |
0 |
0 |
4 |
千葉ファルコンズ |
1 |
0 |
1 |
2 |
1 |
0 |
x |
5 |
習志野ブレイブスにしらさぎ公園に招かれ行う練習試合。
ファルコンズは初回、前田のレフトオーバーの適時打で川名が生還し、先制点を奪う。
ファルコンズの先発は清宮。3回に1死1,2と走者を背負い、適時打2塁打で同点に追いつかれる。
ファルコンズは3回に、2死ながら2塁に走者を置く。川名の放った打球はセカンド後方へのフライ。二塁手がグラブに当てるものの捕球できない。ツーアウトでスタートを切っていた池田が生還して、勝ち越し点を奪った。
しかしながら、4回のブレイブスの攻撃。3連打で無死満塁のピンチを背負う。サードゴロとレフトフライで2死を奪うが、7番打者に右中間を破られる。走者一掃の2塁打で3点を奪われ、逆転される。
その裏のファルコンズの攻撃。2死2塁の場面を作り、押尾がライトスタンドに叩き込む。押尾の同点ツーランで、ファルコンズが息を吹き返す。
さらに、5回に下位打線で無死1,2塁とチャンスを作る。池田の右中間を破る適時2塁打で勝ち越した。
5回からは川崎をマウンドに上げる。その川崎は与えられた3回を3つの四死球で走者を出すものの、被安打0でブレイブス打線を零封し、ゲームセットとした。
MVPは勝ち越しの適時打を放った池田を選びます。
2安打1打点1得点の前田。4回に同点ツーランを放った押尾。3回を被安打0で零封した川崎。
上記の3人を優秀選手に選びます。
時間が余っていたので、ミニゲームが行われました。打撃成績のみ個人成績に反映します。
選手試合成績一覧
選手名 |
ポジション |
打数 |
安 |
二 |
三 |
本 |
打点 |
三振 |
死球 |
四球 |
犠打 |
犠飛 |
盗塁 |