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千葉ファルコンズ 対 ホンマフレンズ

大会名:
◇練習試合 (真砂第四公園)(2018/12/09)
1 2 3 4 5 6 7 合計
千葉ファルコンズ 3 0 0 0 0 1 0 4
ホンマフレンズ 0 1 0 2 0 0 0 3
2017年1月以来、久しぶりに行うホンマフレンズとの練習試合。
ファルコンズは3つの四球で1死満塁の好機を作る。樋口がセンターへ適時打を放ち、武井が還り先制点をあげる。続く奥村が死球を受け、押出で2点目。池田の放った遊撃へのゴロで本塁ホースアウト。ダブルプレーを狙った捕手の1塁への送球が逸れ、樋口が還り3点目を奪った。
ファルコンズの先発は松浦。2回に1死後、ボテボテのサードゴロに打ち取るが、サードが悪送球。カバーももたつき、3塁まで走者を進めてしまう。右飛で2死とするものの、次打者にライト前に適時打を放たれ1点を奪われる。
4回は四球2つの内野失策で1死満塁のピンチを背負い、押出四球とレフトへの犠飛を打ち上げられ同点に追いつかれる。
6回、2死から熊川が投手失策で出塁。助っ人前田氏への死球で1,2塁となる。武井が右中間に適時打を放ち、熊川を還した。
5回から登板していたエース熊川には1点あれば十分だった。5~7回を危なげない投球で無失点に抑えゲームセット。練習試合で久しぶりに勝利した。
2回ミニゲームが行われました。この成績は打撃成績のみ記録します。
MVPはサードでの軽快な守備に加え、先制の得点に勝ち越しの打点をあげた武井を選びます。
優秀選手は先制適時打の樋口。5~7回の快投、熊川の2人を選びます。
選手試合成績一覧
選手名 ポジション 打数 打点 三振 死球 四球 犠打 犠飛 盗塁
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