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千葉ボルテックス 対 千葉ファルコンズ
大会名:
◇練習試合
(真砂第四公園)(2019/05/26)
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
千葉ボルテックス |
5 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
6 |
千葉ファルコンズ |
0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
0 |
0 |
2 |
千葉ボルテックスに招かれ行う練習試合。
ファルコンズの先発は住友。初回に四球や失策で1死満塁のピンチを背負い、2つの押出四球で2点を奪われた。遊ゴで2死とするが、2本の適時打で3点を追加された。
ファルコンズの反撃は4回、押尾がレフトオーバーの2塁打で出塁。池田の適時打で1点を返した。
5回にも1死から死球で出塁した関口が盗塁で2進。小仲井のレフトへの適時打で2点目を奪った。
4回から住友の後を受けて、渉がマウンドに上がる。4~6回を無難に無失点で切り抜けたが、7回に変化球をレフトスタンドに運ばれ失点した。
最終回は池田が2塁打で出塁し、3塁まで進んだが後続が倒れた。
優秀選手は2安打1打点の池田。1安打1得点の押尾。1安打1打点の小仲井の3人を選びます。
MIPは2回、2死1,2塁の場面。ボルテックス4番打者の放った痛烈な打球が右中間を襲う。センター押尾が懸命にバックし、フェンスギリギリで捕球した。それ以外にも、今日の押尾は、右や前に上がる飛球を超美技で好捕し、投手陣を救った。
もうひとつのMIPは4回2死1塁の場面。ラストバッターが放った打球はライト前安打。ライトゴロでチェンジの場面だったが、右翼隼也のグラブの下を打球がすり抜ける。右翼最深部まで打球を追った隼也から、セカンド関口に中継されたボールがバックホーム。1塁から長駆し、本塁を狙った走者をクロスプレーでタッチアウトとした。
選手試合成績一覧
選手名 |
ポジション |
打数 |
安 |
二 |
三 |
本 |
打点 |
三振 |
死球 |
四球 |
犠打 |
犠飛 |
盗塁 |