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千葉ファルコンズ 対 サステーナ

大会名:
◇練習試合 (真砂第四公園)(2020/07/19)
1 2 3 4 5 6 7 合計
千葉ファルコンズ 0 0 1 0 0 0 0 1
サステーナ 0 0 0 4 6 0 0 10
鹿放ケ丘で組まれていたリーグ戦がグラウンド不良のため中止になった。練習でもしようかと沸々、もやもやとしていたところにサステーナさんより声がかかり、急遽練習試合という展開となった。
ファルコンズは2死1,3塁の好機に渉がセンター前へ適時打を放ち、関口が還り先制点を奪う。
ファルコンズの先発は熊川。初回、無死満塁のピンチを背負ったが無失点で切り抜けると、2回は三者凡退、3回は三者連続三振を奪う好投を見せる。しかしながら、4回に無死からツーランで逆転される。さらに、次打者にソロ本塁打を放たれる。さらに、1死3塁のピンチを背負い、一塁強襲安打で4点目を奪われた。
5回からは神原をマウンドに上げる。ツーベースヒット→三失→四球→三失→死球→中安→四球→四球とアウトを奪えない。ファーストゴロでホームゲッツーで2死を奪ったが、2本の安打を放たれ、この回6点を奪われた。
6、7回は藤谷が登板。2回をパーフェクトリリーフで切り抜けた。
サステーナさんのご厚意で8回表の攻撃が行われた。亮太の犠牲フライで押尾が還り1点を奪ったが、後続が倒れた。8回の攻撃はミニゲーム扱いとします。

先制の適時打を放った渉。2塁打でチャンスメイクに貢献した関口。6、7回をパーフェクトリリーフの藤谷。上記の3人を優秀選手に選びます。

MIPは初回の無死満塁のピンチ。4カ月ぶりにマスクを被った奥村の前に小フライが上がる。ワンバウンドで捕球した奥村はホームを踏みワンナウト。さらに、1塁へ転送しダブルプレーを奪った。ピンチを切り抜けるプレーとなった。

サステーナ蔭地さんに声をかけていただき、有意義な日曜日になりました。ありがとうございました。
選手試合成績一覧
選手名 ポジション 打数 打点 三振 死球 四球 犠打 犠飛 盗塁
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