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マリンリーグ

千葉スカイホーネッツ 対 千葉ファルコンズ

大会名:マリンリーグ
◇リーグ戦 (真砂第四公園)(2020/09/13)
1 2 3 4 5 6 7 合計
千葉スカイホーネッツ 1 0 1 0 0 3 3 8
千葉ファルコンズ 0 0 2 0 0 1 0 3
ブラックキャッツより譲渡してもらったグラウンドを利用して、千葉スカイホーネッツを招いて行うマリンリーグ第9回戦。ダブルヘッダーの2試合目。
ファルコンズの先発は熊川。1回に1死2塁のピンチを背負うと3番打者にエンタイトルツーベースを放たれ先制を許した。
3回も無死満塁のピンチを背負うが、1塁ゴロで本塁フォースアウトを奪う。しかしながら、満塁のピンチは続き、4番打者にセンターに適時打を放たれ1点を奪われた。
ファルコンズの反撃は3回。無死満塁の好機を作り、関口のライトへの適時打で押尾が還った。続く川名の打球は強い当たりの遊撃へのゴロ。3塁走者はフォースアウト。ゲッツーを狙った捕手が悪送球。渉が同点を本塁を踏んだ。
4回から渉がマウンドに上がる。4回は三者凡退、5回はピンチを背負いながらも無失点で切り抜けた。しかしながら、6回に2つの安打と四球で無死満塁のピンチを背負う。三遊間を抜ける安打で1点を許す。遊撃へのゴロで1死を奪うが、1番打者にエンタイトルツーベースを放たれ2点を奪われた。
7回は関口をマウンドに上げる。先頭打者にソロホームランを浴びる。気を取り直し、ゲッツーで2死を奪うが、その後にツーランを浴びた。
6回に奥村の適時打で亮太が還り1点を奪ったが、後続が続かなかった。
中盤までは拮抗した試合展開だったが、終盤、強力打線に一気に突き放された。
優秀選手は適時打を放った関口と奥村を選びます。
選手試合成績一覧
選手名 ポジション 打数 打点 三振 死球 四球 犠打 犠飛 盗塁
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