あつい夏.・・・地方予選も各地で大詰めをむかえるなか 今年もまた 高校球児憧れの聖地甲子園に新城東球児が、発足以来4年連続 帰ってきました近畿で初名乗りを上げた。
京都代表 古豪 龍谷大平安高校2年生 井澤 凌一朗(第5期卒団生)
この大会は バッティング不調から7番に落ちて、悩み 苦しい日もありましたが、大会前 坂本監督に 背番号8の報告後 大会初日には監督へのホームランでの恩返しから始まり、新城東で鍛え上げられた“ど根性野球”で日々努力し 終わって見ればチーム打率 No.1
来月より始まります本戦での活躍を期待し また皆様には 時間の許す限り、
甲子園での 井澤君の応援を よろしくお願いいたします
長い様で短かった高校野球での3年間、親元離れ 寮生活し 連日の厳しい練習に耐え努力し
副キャプテンも務めチームを引っ張った高校最後の夏 甲子園の夢 叶わず坂本 侑弥先輩の夏は
終わりました。
恩師であり、親でもある 坂本監督の元 大好きな野球をさせていただく事に常に感謝し、
最後の相手は去年夏覇者履正社高校との戦い、敗れはしましたが3年間の集大成 試合終了のサイレンと共に 溢れ出した涙・・・・・・・
球場を 後にする時は やりきったという 清々しい笑顔の侑弥先輩。ここまで 応援してくださった 数えきれない方々に感謝すると共にこれからの侑弥先輩の新しい船出を また皆様方の 応援よろしくお願いいたします
◆大阪の激戦区より、春季大会も活躍した 大阪学院 副キャプテン 坂本侑弥 背番号6高校生最後の夏に向け 激戦区 大阪の予選に挑みます!
◆親元を離れ 自立して頑張り 共に 手を取り合い 共に努力し 勝ち得た 2年生 の夏・・・近大新宮 背番号5 渡辺 翔也 背番号11 吉田 力登何よりの親孝行を・・・
◆高校進学より 頭角を表し、 走・攻・守・投と2年生 ながら チームの要にまで
龍谷大平安 背番号8 井澤 凌一朗
◆新城東6期生チームの要 目に見えないプレッシャーの中 努力 努力の毎日胸をはっての 堂々の背番号12 履正社 沖田 勝俊 激戦区大阪にてグランドで大暴れ!
◆新城東時代は 怪我に泣き、大好きな野球も3年生半ばから、 親元離れ遠く富士の麓へ努力のかいあって、嬉しく誇り高きい1年生 初めての夏 背番号18 黒川 尚輝 菊川南陵
◆またひとつ 新城東魂が燃え上がりました 中学3年間 辞めず・腐らず・諦めず 努力この2年間 文武両道 努力努力の毎日、恩師 坂本監督に 胸はっての背番号16の報告背番号は 自分の努力・ご褒美 そして実力の証・・・ 此花学院 金丸昂央
◆野球だけでなく 何事にも真剣で 諦めず・腐らず・常に努力努力の毎日。野球一家 3兄弟 またまた親孝行 高校1年の暑い 熱い夏に背番号15泉尾工業 平井 応弥
誇り高き、選ばれし 18人枠 それぞれの代表権をかけ 熱い 暑い夏が始まろうとしています
OBの活躍・健闘を 祈ると共に 皆様の 応援を よろしくお願いいたします
高校での厳しい練習に一年間耐え この春 2年目の高校生活を向かえる第5期生!
◆シニア時代2年生の時はケガに泣かされ 耐え 努力し 高校進学よりやっと勝ち取ったエースナンバー1番 中村泰成
◆知らない地に行き 親元を離れ 自立し 厳しい規律、厳しい練習に耐え努力した1年の結果が見事開花 近大新宮高校 背番号5番 渡辺翔也 背番号12番 吉田力登
◆京都の名門 龍谷大平安高校 1年生の時より 頭角を表し活躍早くも140キロ以上のスピードボールを投げ、打撃は3番!
正に 走・攻・守・投と 本格派 背番号8番 井澤凌一朗
◆大成学院高校 あの部員が多い中 厳しい練習に耐え 日々努力し結果を出し勝ち得た 背番号12 竹永圭佑
◆文武両道 野球・勉学に 努力努力の毎日 立命館高校の坊農治勇も念願の背番号12
◆こちらも部員数が多い此花学院 金丸昂央 この1年間は毎日毎日厳しい練習に耐え努力し 勝ち得た背番号16
◆大阪の名門校近大付属 シニア時より“献身的”を胸にチームのために野球に携われる事を信念に頑張り、チームからの信頼を頂き念願の背番号18ベンチ入りした文敦紀
まだまだ 厳しい暑さが残る毎日ですが 甲子園・夏の大会も終わり、卒団生たちは それぞれの学校において 日夜 練習に励んでいる事でしょう。
各地では 秋季大会が始まっているようです。
そんな中で 選手登録された卒団生の情報を掲載させていただきます。
(2009年10月)
第4期卒団生 坂本侑弥(背番号6)に続き 第5期卒団生 井澤凌一朗(背番号8)・國本大輔(背番号18)・吉田力登(背番号12)・渡辺翔也(背番号17)益々の 活躍を期待しています!
春季大会前のメンバー発表の中 新城東のOBがベンチ入りの便り、また 選手の 活躍の便りがきています。
(2010年)
◆大阪学院高校 背番号6 坂本侑弥は 副キャプテンとして、今や部員を引っ張っていく立場で、いなくてはならない存在にまで。
親であり師でもある父 坂本監督に、最後の夏甲子園という、何よりもの野球での親孝行を 只今 健闘中です。
たった1人の第4期卒団生 坂本侑弥選手 兄貴に続いてと 激戦区 大阪でレギュラーとり 甲子園へと練習皆勤1日も休むことなく厳しい練習に日々頑張っています (2009年)
<<第92回全国高等野球選手権大会出場>>
第3期卒団生 平野裕貴・林 裕樹選手が通います 京都外大西高校が
この夏の甲子園出場!
甲子園出場をした選手もそうですが、第3期卒団生が各高校で野球をやり通したことは 毎日、厳しい練習 耐え、レギュラーとりに日々頑張る新城東 在団生・第4期・第5期卒団生に何よりも励まし・勇気・元気になる事と思います