1.野球に対する意識が高い選手達があつまる
野球に対して目標を高く掲げる環境の中で選手同士が切磋琢磨し、野球全体のレベルが向上していきます。
2.練習の環境が良い
当クラブチームは、専用のホームグラウンドがあります。
ホームグラウンドでは、バッティングマシーンや、練習施設が揃っています。
雨の日でも練習できる室内練習場(打撃、投球練習ができる)が整っております。
3.経験豊富な指導者が多い
当クラブチームの指導者は、野球経験が豊富な指導者です。
高校野球、大学野球、社会人野球と経験する中で、
専門的な知識を持ち様々な角度から選手の個々の成長に合わせて指導していきます。
選手達は素晴らしい成長を見せてくれて、必ず良い結果を残すことができます!
中学軟式野球では、時には野球経験のない先生が顧問になったり
移動で顧問の先生が毎年変わるなど、指導者に恵まれにくいという点があります。
4.メディカル管理が整っている
当クラブチームでは、選手の体幹強化をはじめ、怪我をしにくい体づくりを目標にしております。
「専属のメディカルトレーナー」がメニューを作成し、選手の指導を行っております。
また、定期的に「専属医」による肩肘を含めたメディカルチェックを行い、
選手の怪我防止に取り組んでおります。
5.高校野球にすぐ馴染める
ボールは高校野球と同じ硬式ボールを使用するので、
高校に入っても違和感なくスムーズに移行することができます。
高校野球を目指す選手にとって硬式球に3年早く触れることは大きなメリットです。
甲子園を目指す選手たちは3年生の夏の大会を最終的な目標にします。
夏の大会は7月から予選が始まるので、入学してからは2年と数ヶ月しかありません。
その短い期間の最初の数ヶ月を経験によってボールの違いに戸惑っていては遅れてしまいます。
その戸惑いを中学生の時に体験しておくことで、高校野球でのスタートを切りやすくできます。