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練習グランド
箕面リトルシニア専用グラウンド
所在地：大阪府豊能郡豊能町木代383
箕面シニアが強いこだわりを持つ専用グラウンド。内野は黒土を使用し、球場で使用する固さに合わせてグラウンドを調整します。照明設備もありナイター練習も可能。その他にスコアボード、BSO、放送設備もあり練習試合も当グラウンドで行われます。
左翼 92m
中堅 102m
右翼 76m(高さ14mの高壁有り)
専用グラウンドは右翼が少し狭い形になっていますが、そびえ立つ高壁はレッドソックス本拠地フェンウェイパークのグリーン・モンスターの高さをも凌ぎます。
屋内練習場
主に雨天時に使用する屋内練習場です。バッティングマシン2台が常時設置されており、必要に応じて個人指導を行えるようになっています。こちらにも照明設備があります。
投球練習場
箕面シニア専用グラウンドには一塁ベンチ裏に3箇所、左翼後方に2箇所の投球練習場があります。練習で主に使用するのは一塁ベンチ裏投球練習場で、投手がステップアップするために様々な工夫が施されています。
その他設備
屋内練習場のバッティングマシン以外に3台のバッティングマシンを完備しております。
打撃練習は3箇所、球場練習では行えない効率の良い練習が実施できます。打撃練習はバッティングマシンを使用するため選手が打撃投手を務める必要がありません。
チーム専用バス
箕面シニア専用バスは他チームに追随を許しません。乗車定員は52名で選手はもちろん、保護者の方も乗車する事ができます。開会式等に出向けば誰もが振り向くチーム専用バスとなっています。
