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チーム紹介
一般社団法人日本ポニーベースボール協会所属
ポニーリーグとは
米国ポニーベースボール協会より公認された少年硬式野球団体であり、社会体育の理念のもとに、ポニーベースボールのルールに従って、青少年に正しい野球を普及し、かつ、その発展をはかり、野球を通じて、日本および海外における会員相互の親善を深め、スポーツマンシップと国際センスを持った健全な社会人の育成を目的としています。
指導理念
我々日本ポニーベースボール協会に所属する指導者は、野球の練習、試合をとおして選手たちを心身ともに鍛錬し「社会に役立つ未来の人材を育成する」という崇高なる使命感を持ち、米国ポニーベースボール指導理念を遵守することを誓うものである。また、我々は選手諸君共々、日本ポニーベースボール協会の国内はもとより、国際少年野球界に占める位置をさらに向上、発展せしめるよう努めるものである。このため、指導者の我々が自らを再教育し、選手をはじめ父母、学校、社会からいささかも非難されることのないよう下記条項にのっとり努力を重ねて前進する。
我々日本ポニーベースボール協会に所属する指導者は、野球の練習、試合をとおして選手たちを心身ともに鍛錬し「社会に役立つ未来の人材を育成する」という崇高なる使命感を持ち、米国ポニーベースボール指導理念を遵守することを誓うものである。また、我々は選手諸君共々、日本ポニーベースボール協会の国内はもとより、国際少年野球界に占める位置をさらに向上、発展せしめるよう努めるものである。このため、指導者の我々が自らを再教育し、選手をはじめ父母、学校、社会からいささかも非難されることのないよう下記条項にのっとり努力を重ねて前進する。
1. ポニーの指導者は代償を求めてはならない
2. ポニーの指導者は暴力を排斥する
2. ポニーの指導者は暴力を排斥する
3. 手段と目的を混同してはならない
4. ポニーの主役は少年たちである
4. ポニーの主役は少年たちである
5. 大人のエゴイズムで少年たちを傷つけてはならない
6. ポニーは、グランドでも会合でも「機会均等主義」である
6. ポニーは、グランドでも会合でも「機会均等主義」である
7. 選手の指導をとおして指導者自身が成長すべきである
8. 選手は自分の所有物ではない
8. 選手は自分の所有物ではない
9. 常に感謝の心で会の運営に当たろう
10. 協力者があってこそ会の運営が可能である
10. 協力者があってこそ会の運営が可能である
TEAMCONCEPT
「サードプレイス」
家庭や学校に次ぐ、第三の居場所として居心地の良い野球チームでありたいと思います。
チームメイトと野球でつながる豊かな人生を。
TEAMOPERATION POLICY（運営方針）
１，選手が能動的に活動できる環境整備（心理的安全性と物理的安全性の確保）
２，正しい知識を持ち、社会性を学ぶ（ルールや技術を学び、マナーを守る）
３，アップデート＆チャレンジ（成長：枠にとらわれず、失敗を恐れない）
PLAYERS POLICY（選手心得）
1．真摯に野球に向き合います。
2. スタッフの指示を素直に受け止めます。
3．怪我や事故が起こらぬよう安全配慮します。
4．チームワークを大切にします。
5．野球ができる環境に感謝します。
POSITIONING
ベーレン東京では、楽しみながら育成することを理念としています。
大人のエゴで勝利にこだわる野球はしません。
野球はゲームです。
当事者である選手自身が、勝ち負けにこだわるから楽しい。
勝ちたいから練習するという自然体で臨みます。
