入部してから3ヶ月がたって慣れてきた部分があります。練習でもダラダラして練習していたので試合に出た。
神戸中央シニアの12 - 1 の大敗。そこで『やったる!』という気持ちが出たのに、またダラダラして練習にのぞんでいたと思います。
橋本シニアとの練習試合でもほぼ勝ったとは言えない結果でした。
そこから練習で少しずつ集中してやっていると最近は感じていますが、まだまだと思います。
南部シニアとの練習試合に負けたあと、みんな1年生大会までの1週間を大切にしてきたのですが逆転され1回戦負けで大会も終わって悔しいです。
これも自分がキャプテンとして引っ張っていけなかったと思い情けない気持ちです。
少しずつ打てるようになってきたと思いますが負けたら意味がないので 走・攻・守を大切にしていくと勝てると思います。
3年生が終わると新チームですが3人は上級生の試合に出るのでしっかりついていけるように、先輩達の足を引っ張らないように頑張ってこれからの練習を大切にしたいと思います。
1年生 主将
入部してから全部で練習試合を含んで8試合あった。
良い試合も悪い試合もあった。
でもまだ1本しかヒットを打ててない。 そこが悔しい。だからもっと練習して打てるようになりたい。
練習では、いろんな事を教えてもらっている。だから木津川シニアに入りたてのころに比べたら野球が上手になっている。
チームメイトとも仲良くできている。はじめは仲良くできるか心配だったけど今では心配なんてない。
これからの練習も頑張って上手になっていきたい。
これからもよろしくお願いします。
1年生 K . K
ぼくが始めて木津川シニアに入団した時は、バットを持つだけでも重くてマシンの速い球や変化球についていけなかった。でもあの球を打ちたいと思って日々の練習に励んだ。
そして時々打つマシンの球に目がなれていって少しずつ当たるようになった。
自信も少しだかついてきて、今ではヒット性の当たりを打つようにもなってきた。
はじめての試合では、ひじを痛めていてチームの為にバット引きなどのサポートにまわった。
ぼくにとって始めての試合は、南部シニアとの練習試合だった。ぼくはとても楽しみでしかたなかった。
その試合では初ヒットを打てた。ぼくは嬉しかった。しかし試合は負けてしまい嬉しさは半減した。
そういう経験をして、ぼくが一番思ったことは、『努力は裏切らない』ということだ。
ぼくは、ずっと前から自分なりに頑張ってきたつもりだった。
そして 打てた!!
そのときにそう思った。でも天狗にならずもっと凄いバッターになりたいと思った。昨日今日 バッティングで課題を見つけた。テイクバックのとき後ろに手をもっていくのでタイミングが遅れ打てないことが多かった。それが今のぼくの課題だ。
このように『課題』を見つけ、それを出来るようになれば次の課題を見つけ出来るようにする。
それを積み重ねて凄いバッターになりまたい。
1年生 K . U