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入団案内

募集要項

~ 2024年度 新入団生募集~    
毎週土・日、主に富士見市営第1グランド・第2グランド、びん沼公園野球場で練習や試合を行っています。ご連絡をお待ちしております。
 
1、小学部(小学4年生から6年生)    
入団金・・・5,000円(入団時のみ)
連盟登録費・2,000円(年間)
スポーツ保険800円+事務手数料/年

団費・・・・5,000円/月(注2)
父母会費・・1,000円/月(注1)
※6年生は最後の大会の翌月迄
 
 
2、かるがも(未就学児から3年生)    
 
●1年~3年生
入団金・・・5,000円 
スポーツ保険・800円+事務手数料/年
団費・・・・3,000円/月(1・2年生)(注2)
団費・・・・4,000円/月(3年生)(注2)
父母会費・・・500円/月(注1)
●女子は無料(1年~3年迄)です(スポーツ保険は加入が必要です)
●未就学児は無料です(スポーツ保険は加入が必要です)
・1年生になったとき、入団金、団費、父母会費がかかります。
・かるがも女子は無料、小学部(4年)に入団した時、入団金、団費、父母会費がかかります。
 
(注1)
父母会費は1家族1,000円(3年生までは500円)です。
兄弟姉妹が入団する場合、2人目以上は父母会費は無料です。
中学部と小学部、中学部とかるがも等兄弟が分れた場合はそれぞれかかります。
 
(注2)
団費は兄弟で入団した場合、所属が同じ場合は2人目から半額です。
(小学部に兄弟2名・かるがもに兄弟2名在籍している場合)
小学部とかるがも、中学部と小学部、中学部とかるがも等兄弟が分れた場合はそれぞれかかります。
 
(スポーツ安全保険概要)
加入頂く団体保険の内容です。概要は下記をご覧ください。
お手続きは、入団時に当方で行います。
 
公益財団法人 スポーツ安全協会 
電話番号 固定電話から 0570-087-109
               携帯電話から 03-5510-0033
 
試合用ユニフォームのご注文は
アトラススポーツ(鶴瀬駅前)

【富士見ボーイズの歴史】

【富士見ボーイズの歴史】

 

平成14年に小学部、平成16年に中学部が加盟したチームで硬式野球に取り組んでおり「We are No.1」を目標に、富士見市、志木市、ふじみ野市、三芳町、川越市、さいたま市、和光市、戸田市、所沢市など、近隣の市町村を中心に選手を募集しています。

 

監督・コーチをはじめ役員全員がボランティアです。チーム運営には、父母の皆さんのご協力が欠かせません。運営にあたっては「地域の少年スポーツの健全育成」を目指し、小学から中学まで一貫した指導を目指しています。

 

富士見市スポーツ協会さんにも大変お世話になっております。

 

Tボールって何?

1試合は、40分 5イニングです。
 

T台と言う台に載せて少し柔らかい球を打つため、初めての子でも比較的すぐにバットにあたるようになります。ルールは野球に近いので、ルールを覚える事、積極的な走塁を身につけるために考えられた野球です。
※試合のスピードはとても早く、低学年に特徴的な砂イジリなどをしている暇もないほどなので、プレーヤーはもちろんですが応援している方も休まる時間もありません。

Tボールは野球を楽しく安全に飽きさせず覚える事ができる工夫されたスポーツです。是非、一度見学・体験に参加してみてください。

【練習内容】

【アップ】全員

俊敏性を鍛えるラダートレーニングや走る時の腕の使い方などを覚える行進練習やまたは鬼ごっこなどのゲームなどを取り入れながら楽しく飽きずにやれるように工夫しながら行っています。

 

【守備 ゴロ】4〜5人の少人数

少人数4〜5名でチーム分けを行いなるべく近い学年での捕球体制〜送球までの動作を細かく分けて説明〜実践を基礎練習をメインに継続してレベルに合わせて指導しています。

 

【守備 フライ】4〜5人の少人数

チーム分けを行いなるべく近い学年での近くのフライでの基本的な取り方の練習。レベルに合わせ距離を伸ばして捕球する指導しています。

 

【バッティング】4〜5人の少人数

学年によってバラバラですが、スイング力とミート力の向上を目的に砂ボール打ちを1日100スイングを目標にティーバッティングで打ち込んでいます。

 

【走塁】全員

ファーストの駆け抜けなどの基本的な所から、試合を想定した走塁などをメインに行っています。毎週必ず繰り返し練習しています。

 

【チーム練習】全員

シートバッティングを行いながら、様々なポジションを経験させるように違うポジションを動かしています。また、一回言っただけでは覚えられないので、指導者も根気強く都度都度プレーを止め動きの説明や今のプレーに対して良かったのかどうすれば良かったのかを選手に話しかけながら行っています。また、カットプレーや連携に関してもレベルに合わせて今できそうなワンランク上の指導を行っています。

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