TOP > レギュラーチーム(硬式野球)

レギュラーチーム(硬式野球)

相模ボーイズはこんな君にお勧めです

プロ野球選手や甲子園を目指していて、将来を見据えた指導を受けたい
基本的な体の使い方を身に着けて身体能力を向上させたい
投げる、捕る、打つ」の基本を身に着けたい
野球がうまくなる思考回路を身に着けたい
罵声や理不尽な指導を受けていて嫌になりそう
 

選手の成長が第一

相模ボーイズ小学部は選手の成長を第一に考え、小学生期に身につけておくべき捕る、打つ、投げるの基本的技能、基礎的運動能力(コーディネーション)、考える力の習得に重点を置いて指導をしています。
 
■徹底した基礎練習
相模ボーイズ小学部の練習はシンプルです。複雑な連係プレーよりも基礎の反復練習に重点を置いています。単純な練習を飽きさせないことで基礎の習得を早めています。
 
■バントはしない、とにかく飛ばす
相模ボーイズ小学部では戦術としてのバントはさせていません。たとえ体が小さくてもバントはせず、フルスイングで遠くに飛ばすことを求めます。結果としてチャンスで凡退してもそれを糧として練習に取り組んでくれればOKです。
 
■コーディネーショントレーニングによる運動能力開発
相模ボーイズ小学部の監督はキッズコーディネーショントレーナーの資格を有しています。また理学療法士の先生とも連携し、選手の運動能力向上のための様々なトレーニングを開発しています。12歳までの子供は「ゴールデンエイジ」と呼ばれ運動能力が飛躍的に発達する時期です。この時期に最大限運動能力を向上できるよう努めています。
 
■小中一貫指導による高校野球への準備
相模ボーイズは小中一貫指導です。当チームの選手は小学部では野球選手としての基本的技能を、中学部では試合に勝つための実戦的技能を身に着け高校野球へとステップアップしていきます。OBには甲子園で活躍する選手、プロ野球で活躍する選手も数多くいます。

挑戦心を育み「できない」ことを叱らない

相模ボーイズ小学部では「できない」ことに関して叱ることはありません。いろいろなことにどんどん挑戦して失敗することを奨励しているからです。小学生はたくさんの失敗をしてそこから学ぶことが大事だと考えています。「挑戦しよう」というマインドを阻害するような指導は排除しています。
一方でやるべきことを「やらない」ことに関しては叱ります。その場合も怒りをぶつけるような指導はしません。選手が自ら「やろう」と感じてもらえるような指導を心掛けています。

保護者の声

選手の保護者からはこんな評価をいただいています。
 
■父の声
 ● 指導者が各選手にあった練習方法を考え指導してくれる。
 ● 練習後でも指導者が個人練習につきあってくれる、指導してくれる。
 ● 中学部がとなりで練習しており、高いレベルのプレーを肌で感じられる。
 ● 専用グランドがあり、ピッチングマシン、バッティングゲージ設備が充実。
 ● 全国レベルのチームとOP戦をやるため、選手たちの刺激になる。
 ● 硬式チームは敷居が高いと思っていたが、チームの雰囲気がアットホームですぐに馴染めた。
 ● なにより、子供が相模ボーイズ小学部に入ってよかった、楽しいと言ってくれる。
 
■母の声
 
 ● マナー、礼儀を教わり、挨拶、上級生の関わり方が学べた。
 ● 遊びの野球ではなく、野球塾のような雰囲気で練習が出来る。
 ● 補食をとる時間が設けられており、体力切れがなく集中して練習ができる。
 ● うまくできなくても頭ごなしに叱らず、どうやったらできるかじっくり指導してくれる。
 ● 逆にうまくできたら自分のことのように喜んでくれる。
 ● 指導者が気さくに声をかけてくれる、相談事もしやすい。

もっと相模ボーイズについて知りたい方は体験入部へ

チームの雰囲気や練習内容をもっと詳しく知りたい方はぜひ体験入部にお越しください。体験は随時OKですので下記バナーをクリックして問い合わせフォームよりご連絡下さい。
 
1